設楽町の新緑と茶臼山高原 | けいちろ★BRAND-NEW DAY

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TOEIC専任講師(現在)の他、全国通訳案内士、国内旅行業務取扱管理者、日本語教師、森林インストラクターなどの資格を保有。2008年にアメリカ留学してからの膨大な記録。

前回のゴールデンウィーク前の三河高原から2週間、今日は久しぶりのウォーキングのために、段戸裏谷原生林きららの森にやってきました!!
 

段戸湖

 

もう都市部の木々は緑から深緑に色が変わってきていますが、ここはまだ新緑がまぶしいですキラキラ

 

つつじ

 

さぁ、さっそく原生林の森の散策へ霧

 

段戸裏谷

 

山登りに比べて傾斜がない分、に歩けますねチョキ

 

もみ

 

この若葉の輝きに目を奪われました目

 

若葉

 

森の中央に、この立派なぶなの木が!!生した苔に歴史を感じますグッド!

 

ぶな

 

しばらく森林浴を楽しんでからの、ランチタイムのおにぎりがうまいおにぎり!!

 

おにぎり

 

この後さらに車を東に走らせ、天竜奥三河国定公園面ノ木園地へ移動車

 

面ノ木園地

 

標高1000メートルオーバーの場所に到着しました音譜

 

標高1055メートル

 

雲一つない空に、津具のシンボル大天狗の像が映えますOK

 

大天狗

 

そして、もうここまで来てしまったらと、一気に茶臼山高原までドライブ。

 

茶臼山高原

 

木曽の山々の姿を楽しめました⛰。

 

長野方面
 
閉じこもっていると、どうしても生活のリズムが乱れがちになるので、たまにはリフレッシュが必要だと思いますひらめき電球
 
この設楽町と茶臼山高原には、下界では過ぎ去ってしまった季節を思い出させてくれる、眩しい光景が広がっていました!!