今日は豊田市内での仕事を終えてから、帰りに近隣の豊田市美術館へ行ってきました!!
豊田市美術館
1年近く改修工事で休館していたんですね。リニューアルオープンの初日の入場無料の日に訪れることができて、とてもラッキーでした
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。展示は地元の画家の作品や、モダンアートを中心としたアバンギャルドなものが中心で、スタイリッシュな印象です
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。「分類学(応用) NO.3」(ジョセフ・コスース)
この美術館の最大の特徴は、国立西洋美術館のように建物もユニークなところです。
順路の途中、豊田市街が見下ろせるスペースがあったり、オブジェも充実していました
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2階には人工池と森が
!!
アート作品と建物を見て回っているうちに、閉館時間が迫ってきてしまいました
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やっぱりゆっくり見るには、最低2~3時間は必要ですね。
「皿のない目玉焼きを二つ背に乗せ、ポルトガルパンのかけらを犯そうとしている平凡なフランスパン」(サルバドール・ダリ)とりあえず、織田信長像等の企画展の作品はしっかりめに見て、また見られる可能性が高い常設展の作品はざっと目を通しました
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