今日は、名古屋・塩釜口の名城大学で、通訳案内士の1次試験を受けてきました!!
名城大学は久しぶりだったな。ここの大学自体を受験して以来じゃないかな。
しょっちゅう受けているTOEICに比べて、ちょっと年齢層が高めでのんびりしたムードが漂ってました。
暑い時期の長い試験ということで、試験中に飲み物を飲んでもOKだったみたいだし。(受験票には、「必要に応じて飲料水を用意するようにお願いします。」と書かれている。)
問題用紙もシールを破って、っていうのじゃなくて、問題が見える状態で配られるんですねヽ((◎д◎ ))ゝ!!一応、受験者から見て反対に置かれて、手を触れるなというアナウンスはありましたが・・・。
僕のとなりの人も、詳細は控えるけど、ちょっと困った人でした。合否に直接影響は受けてないと思うけど(>_<)。
今回は、一般常識のみに的を絞ってて。でも、結構その知識を地理に応用できたんだよね。ちょっと準備してったら、受かったかも。
まぁ、でも、全く勉強していないのに、受かるってことはないでしょう。これで、地理にパスしちゃったら、ちゃんとやってる人たちに申し訳ないし。
歴史はもう全く、お手上げ。これは完全に勉強して知っているか否かの世界なので、日常生活で得た知識を使うことはできないから。
まぁ、何とか狙ってた一般常識だけでも合格していることを願うばかりです!!
