アメリカ人のスティーブの日本語の家庭教師になったり、学校のプレゼンテーションの時間に生徒たちに日本語を教えたりして、「日本語を教えること」にすごく興味を持ってます。
若いアメリカ人たちがアジア地域に英語を教えに行くのを見ながら、「いいよなぁ、アメリカ人は英語がしゃべれるから、どこにでも教えに行ける。」と羨んだものでした。
「だったら自分だって、日本語を教えに行けばいいじゃないか!!」
どうして今まで、この考え方ができなかったのかヽ((◎д◎ ))ゝ?!
教壇に立つことが、ずっと昔からの憧れだったんだよねー。
夢が叶う日が来るといいなー(^-^)/。