こんにちは。

 

お互いを尊重する社会のために法を使う
弁護士の奧村裕子です。

 

大学1年生のとき,初めて付き合った彼が

元彼女と浮気をしたことが

発覚しました。

 

初めて付き合った彼だったので,

私はこの人と一生添い遂げるものだとばかり

思っていましたショボーン

 

なんだか彼の言動が怪しくて、問いただしたら

すぐに白状しました。

 

浮気をするんだったら一生

ばれないように貫き通して欲しかった。

 

自分は気持ちを白状して
許しを請い、相手の懐に委ねる

なんてずるい。


「もう絶対会わない」

「本当に好きなのは裕子だから」

 

泣きながら,土下座をされました。

 

殴っていいとも言われました。

 

浮気を許したいと思っても

許せない自分が苦しかったです。

 

信じようと思っても、

本当は元彼女と会っているんじゃないか

 

そして彼に鬼のような形相で

暴言を吐く。

 

こんなひどいこを言う私のことを
まだ本当に好きと思ってくれているのか。

 

死んでしまいたい

 

と思った時期でした。

 

そんなこんなで、たぶん1年間ぐらい

引きずりました。

 

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弁護士となった今では、

この経験は、不貞行為をした・された

依頼者の気持ちがわかる経験となりました。

 

貴重な法律相談の時間なので

自分の経験はお話しませんが、

 

わかるよ~、許せない自分が辛いよね。

自暴自棄になるよね。

 

と思いながらお話を聴いています。

 

今の私が、当時の私に声をかけられるなら、


「まずは、彼を許せない自分を許そうね」

 

「そうだよね、許せないよね」

 

と言ってあげたいです。