お互いを尊重するために法を使う

弁護士の奥村裕子です。

 

インドには、大学2年生の夏休みを使って、

女一人、1か月ほど滞在しました。

 

人生2度目のバックパッカーニコニコ

 

デリー、バラナシ、カルカッタ(マザーハウスがある場所)

の北インドを巡りました。

 



ガンジス川が流れるバラナシでは、

生と死が身近にあることを感じました。

 

ガンジス川で沐浴している人がいて、

ガンジス川に死体が流れる。

 

カルカッタでは旅の目的である

「死を待つ人たちの家」(カリガート)に行きました。

 

私のようにボランティアをしたい人は、

朝施設に集まり、シスターから簡単な指示を受けます。

 

食事の介護、シーツの取り換え、洗濯、ただそばにいて手を握る。

 

私は、自分の親に対して愛をもって接していていなかったな。


将来の進路で迷っていましたが、

やっぱり弁護士になりたいな
と思いました。


英語とボランティアと法律に興味がありました。

 

ボランティア=人の役に立ちたい

 

英語=使えるようになりたい、かっこいい

 

法律=必要としている人にわかりやすく届けたい

 

人の役に立ちたいというのも漠然としていました。

 

カリガート以外のマザーテレサの施設は、

「シュシュババン」という孤児院に行かせていただきました。

 

私は赤ちゃんのお世話を担当させていただきました。

 

アメリカ若しくはヨーロッパ系のご夫婦が養子として迎えたい赤ちゃんを見に来ていました。

 

インドでは、金属のスクラップのごみの山で

とっても楽しそうに遊んでいる子供たちを見ました。

 

濁ったうす茶色の水を飲んでいる姿をみて、

日本は蛇口をひねれば飲料水が出て、

貧富の差はあれど

学校教育を受けられ

夢を語り実現できる国

なのだと思いました。

 

話しはかわりますが、

インドでヨガとシタールを少しだけ習いましたスター

 

インドに魅了されて、

日本で数か月働きたまったお金で

インドで数か月暮らす

という日本人にも会いました。

 

いろんな生き方や価値観があるということを教えてもらえた旅となりました。