鳥居とは、神社などにおいて神域と人間が住む俗界を区画するもの(結界)であり、神域への入口を示すもの。一種の「門」である。
だそうです。
(Wikipediaより)
この鳥居、苔むしていて威厳を感じました。
そして、その先の神域は木々に囲まれ、風も涼しかった。
トリイの漢字の確認をWikipediaでしようとページを開き、なにげなく読むと結界とか神域とか、聞き慣れない言葉。
でもなんだか納得!
鳥居をくぐり歩いて行くと、空気が違うと思いましたもん。
また行きたい場所です。
そして、次回は神社内の力強い緑をお届けします。
ご訪問ありがとうございました。