産まれてすぐの赤ちゃんの手は
まだシワシワで小さくて何とも言えない可愛さに
出産でボロボロに疲れ切っていた事も忘れてしまいますよね。
ママの指に触れるとぎゅっと握り返してくれる…
とっても幸せな時間であり、赤ちゃんの成長のスタートのサインです。
〈原始反射〉と言う持って産まれた能力です。
手のひらに触れると握るのは把握反射とも言われ、手指の成長の第一歩です。
原始反射があるうちに刺激をしてあげる事で次の成長に繋がります。
産まれてすぐはわずかに握る程度ですが
日に日に握る力が強くなり4ヶ月頃にはママの親指にぶら下がれる程になります。
↓細かく分けると↓
手の平への刺激を受け
手を口に入れてしゃぶるようになり
手の平をモミジのように広げられるようになり
手を見つめ
物をつかめるようになり
その後に離す事ができるようになります。
逆にこの反射がある時期に刺激を受けないと、上手く手の平を広げられず
ぐーの手のままハイハイをしてしまう事になっていたりします。
他の原始反射もまたご紹介致しますね。
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