年の差が1歳7ヶ月違いと年子の兄弟という事もあり

下の子が成長するにつれて、上の子への興味から付いて回っては泣かされる…

という事態が頻発するこの頃です。


すぐ手を出してしまっては、下の子も可愛そうですし、仲裁するのに手も取られるし困ってしまいますよね。。





    上の子を優先する

という話しがありますが、本当にそうです!我が家の実践結果を報告します。


まずは手を出してしまった上の子の気持ちをくみとります。

(叩いたりした事には起こりもせず、触れません)


遊んでるオモチャ触られて嫌だったんだねー。触られたくなかったねー。とトコトン〝共感〟


でも下の子泣いちゃってるね…

痛かったんだねー。(下の子を見つめて悪かったとは思ってる顔)


今度からはどうしよっか?違うおもちゃ渡す?触られないように離れよっか?

(まだ話せる言葉が少ないので代弁して提案し選択させる)


もちろん一回ではできませんが、何回か繰り返していると自分で回避する方法をとっていました!


そしてすかさず、今叩かないで上手に逃げたね!偉いね!

(この褒め時の一瞬が大事です!)


お子さんを見ていると思う通りにならない

=伝えたいことが言葉として言えない


 このことが人をイライラさせ、人にあたり、暴力をふるわせるのですね。

 

言葉として、自分の気持ちをうまく言えるようになり

それを「うん、うん、悲しかったねー」と心から共感して、代弁してくれる人が側にいることで

心が満たされ、穏やかになれる。


きっと大人も同じですよね。


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