プロチームにおいて重要なのは
個の能力ではなく、組織としてのパフォーマンス体制です。
近年、日本のプロスポーツ界でも
メディカル、コンディショニング、S&C(Strength & Conditioning)と
専門分化が進んできました。
しかし――
それぞれが優秀でも、
連動していなければ、選手の成長は最大化しません。
① メディカル担当の役割
・怪我の評価と治療
・復帰までのロードマップ作成
・再発予防
・医療機関との連携
「治す」だけではなく、
競技復帰後のパフォーマンスを見据えた判断が求められます。
② コンディショニング担当の役割
・日々の身体状態の把握
・疲労管理
・可動域・神経系の調整
・試合前後のリカバリー設計
パフォーマンスは積み重ね。
小さな違和感を拾える存在が、チームの安定を作ります。
③ S&Cトレーニング担当の役割
・筋力・パワー向上
・スピード強化
・エネルギーシステム設計
・年間ピリオダイゼーション
「強くする」専門家。
しかし、強さは常に怪我リスクと隣り合わせ。
では誰がつなぐのか?
ここが最も重要です。
▶ パフォーマンスコーディネーター
・全セクションの情報を統合
・監督/ヘッドコーチとの橋渡し
・短期目標と長期育成の整合
・育成戦略の設計
・復帰判断の最終調整
・若手育成のロードマップ作成
各専門家が点なら、
コーディネーターは線を作る存在。
そして最終的に面としてチームを機能させる。
日本のプロスポーツ界にも増えつつある存在
欧州やアメリカでは
Performance Director や High Performance Manager という役職は一般的。
日本でも少しずつ
「統括型のパフォーマンス責任者」が増えてきました。
これは競技レベルが上がり、
選手育成が高度化した証拠です。
私が担える理由
私は
・柔道整復師としてのメディカル視点
・トップアスリートの現場経験
・S&C資格および実践
・ジュニア〜プロまでの育成実績
・地域プロチームの統括経験
治療だけではない。
トレーニングだけでもない。
育てる視点でチームを設計できる。
それが私の強みです。
チームは「選手を預かる場所」
プロチームは、
今勝つための組織であると同時に、
未来を作る教育機関でもある。
怪我を繰り返す選手を量産するのか
長く活躍できる選手を育てるのか
それは
体制で決まります。
パフォーマンス体制を再構築したいチームへ
・部門間の連携が弱い
・怪我人が減らない
・若手が伸び悩む
・トレーニングと現場が噛み合わない
その課題、
人の問題ではなく
設計の問題かもしれません。
パフォーマンスコーディネーターは
チームの未来を作るポジション。
私は、それを担えます


