10月27日―28日に定体連バスケットボールの新人戦大会が行われました。
新琴似中央整骨院が応援する有朋高校男子バスケットボール部は、全国大会に出場したメンバーで臨みました。
初戦は札幌大通高校です。いつもどおりエンジンかかるの遅く、もたもたした試合が続きました。基本、2年生、1年生を中心としたチームで編成しておりますが、今回は3年生も参加してくれました。
やはり、3年生の力は大きく、まだまだ2年生、1年生では力不足を感じた試合でした。
オフェンスに関しても、シュートへ行く勢いや、100%決めなければならないレイアップも何度も落としてしまうなど、今後の課題がたくさん見つかった試合でもあります。
決勝は、スタートからリズムをつかめるよう動いていましたが、身体キレがなく、シュートも自信なさげなシュートばかりでした。
今回は、相手の怪我やファールトラブルがあり、心配なく優勝する事ができましたが、来年全国大会を戦うことを考えると、やる事が多くみつかりこれからの練習に繁栄して行ければと思います。
でも、新人戦3連覇!!お疲れさまでした。
新琴似中央整骨院が応援する有朋高校男子バスケットボール部は、全国大会に出場したメンバーで臨みました。
初戦は札幌大通高校です。いつもどおりエンジンかかるの遅く、もたもたした試合が続きました。基本、2年生、1年生を中心としたチームで編成しておりますが、今回は3年生も参加してくれました。
やはり、3年生の力は大きく、まだまだ2年生、1年生では力不足を感じた試合でした。
オフェンスに関しても、シュートへ行く勢いや、100%決めなければならないレイアップも何度も落としてしまうなど、今後の課題がたくさん見つかった試合でもあります。
決勝は、スタートからリズムをつかめるよう動いていましたが、身体キレがなく、シュートも自信なさげなシュートばかりでした。
今回は、相手の怪我やファールトラブルがあり、心配なく優勝する事ができましたが、来年全国大会を戦うことを考えると、やる事が多くみつかりこれからの練習に繁栄して行ければと思います。
でも、新人戦3連覇!!お疲れさまでした。