母に共感してほしかった=自分のふと湧いた感情を否定せずに自分が自分に共感してほしかった

 

とわかったので、

毎日、毎瞬、自分のふと湧いた欲求や感情を否定せずに共感しています

 

最近は家に籠ってずーっと漫画を読んでいます(笑)

しかもちょっとエロいやつ( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

 

そして

やっぱり自己紹介って大事だよね

自分の感情を否定しないように、母にも私はこうしてほしい、を伝えるって大切

自分をもっと幸せにするために

ドキドキして

ワサワサして

母に会いに行った

 

なんでだろう~

今日はいつもと違う気がして

全然イヤな感じにならなくて

私の話を聞いてくれて

 

ドキドキしたんだけど

自己紹介するタイミングがなかった

しなくても、楽しかったドキドキドキドキ

 

 

いやになったら

いつでも

それ、私いやなんだ、こうしてほしいんだって言っていいんだ

ってそう思えるだけで、やっぱりドキドキするけど

ホッとする

 

母は

「うるさいって思っているのわかっているけど、言わずにはいられないねん」

って言ってた

 

言わずにはいられない気持ち、わかる

それが、母の欲求だもんね

お互いの欲求の自己紹介

 

でもまあ、それと戦わずに行こうか

 

岡田氏のワークであったように

戦わずに自分のやりたいことだけ気にせずやっていこうかな

やっとそんな気になったんだよね

 

いや、もうやってるか(笑)

 

なんか、好きなことやるのって母親の許可がいるような気がしません?

母に反対されないことを

反対されない範囲でやるみたいな

 

ドキッとした人

私と同じですね~

 

その思考と戦わずに

やりたいことやっていこう

 

まず手始めに、エロいマンガを家にこもって読むとか(爆)←中学男子か!!

そんな、非生産的なことを一日中やっていることにね、

罪悪感を持たないとゆー練習になるよ

 

ちょっとエロい、というのがミソで

「こんなん読んじゃって、私って・・・」

っつーツッコミどころ満載でしょ

 

思考の声ごちゃごちゃ言うの、聞かない練習

ハピハピさんのこうく~ん、久しぶりドキドキドキドキ

こういうイケメンドSなんだよね、本当の本音ってさ

 

はいは~いドキドキドキドキ

あなたの言うことだけ聞いてま~すラブラブラブ