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コミック編
フレックスコミック
「深海魚のアンコさん 」2巻
様々な魚の人魚たちが織りなすコメディー。
地上へ進出してきた様々な人魚。アンコウの人魚アンコさんもその一人。海の魚の人魚だけかと思ったら、熱帯魚の人魚さんもいたりするわけで。
アンコさんをライバル視する闘魚の鈴木闘魚(とうな)や、その闘魚を、ライバル視するディスカスの人魚などなど。
アンコさん、闘魚、それにアカメフグで中2病の福田紅眼(あかめ)、人間の若狭乙見の四人が今回は、「人魚」、「青くて広い所」といえば?
そう、「山」へ行きます。
だいたい人魚が、海へ行ってなにがたのしいのか?ということで山だそうで。
すると、山には、これまたヤマメ、イワナの人魚がいるわけ。
「ヤマメの人魚」桜井やまめは、ヤマメ釣りに興じ、「イワナの人魚」岩井いわなは、熊殺しの空手の修行中。
「いわな」対「闘魚」そして、最強の相手が。
第二巻は三話連続のお話から。
カクレウオの人魚、隱井珠緒(かくれいたまお)、名前は、「這いよれニャル子さん」の暮井珠緒っぽいよなあ。
人前とか、明るい場所が苦手の隱井さん。
すぐに隠れる癖があり、なかなか学校生活に馴染めない。アンコさんと乙見は、友達になろうと努力する。乙見は、日頃の人魚好きが災いして、隱井からは嫌われてしまう。
空飛ぶ人魚、トビウオ人魚の安護さん、アンコの噂を聞きつけ、正義の味方にしようとアンコを勧誘。
アンコが、正義の味方に?
ヨツメウオの人魚、四目原仁美(よつめはらひとみ)のバイト先は銭湯。
その銭湯は人だけでなく、人魚もやってくる。
銭湯にきたアンコ、闘魚、紅眼、乙見。
アンコに興味を持った四目原さん、
入浴中のアンコに、じりじりと迫って行く。
アンコさんを巻き込んでの風呂場のドタバタ攻防戦。
銭湯の大原則、「人に迷惑をかけない。暴れない。」を破った乙見と瞳に、風呂屋のオーナーが懲らしめるのだがこのオチにも人魚が、関係していて結構面白い。