「驚いて、麺くらいました!」
第6回
「まぜ麺、或いは汁無し麺と人のいう」2の巻
「御器所と書いて、ごきしょじゃないよ。ごきそだよ。」
またまた昭和区。昭和区役所の真向かいにある「麺屋 誠」
ラーメンも出しているが「混ぜ麺」を食べた最初の店である。
こちらは麺の上に具だくさんな混ぜ麺。
甘辛く味付けされた牛スジ、キャベツ、もやしが、どかんとのる。
肉も食べるが、野菜も食べるといった混ぜ麺。
混ぜ合わせる汁も、甘辛くて独特。
嘘を書いてはいけないので、再び、麺屋誠に。
で、行ってみたら・・・。
なくなって「うどん屋」になっていた。
「そして、僕は途方にくれる。」
どうやら、年末あたりに閉店したらしい。しばらく行かなかったら閉店だなんて。
だが、腹は空いているので、このあたりを放浪しながら別の店舗を、探すことに。
気がつけば、あのペペロンチーノラーメンの「十夢」の近く。
あっ、そういえば、ラーメン屋あった!
急遽。タイトル変更!
「ラーメン屋三吉」へたどり着く!
御器所西方向にあるラーメン屋。
この店も、夏用つけ麺や、山形ラーメンのような冷製ラーメン(スープが冷えているラーメンで、決し冷めたラーメンではない。)を、だしている。
「桜エビ混ぜ麺」なるものもあったが、とりあえず定番のラーメンをいただくことに。
塩特製ラーメンと青じそチーズギョウザを注文してみた。
「特製」になると、チャーシューが、一枚から三枚、煮卵が半個から一個にグレードアップ!
麺は、細いちぢれ麺を使用。
澄んだ塩味スープ。
半熟味付け卵、
と、別段変わっているラーメンではない。
塩味ラーメンのスープというのは、難しいスープといわれている。
ベースとなる塩と、ダシとのバランスが、まさに塩加減ひとつ。
まさに塩梅(あんばい)なのだ。
「あんばい」 とはよく時代劇で、
「体の塩梅はどうだい?」というセリフ。「体の加減(調子)はどうだい?」という意味なのだ。
按摩さんで、仕掛けるのは、梅安。お間違えなきように。
さて、「青ジソチーズギョウザ」だが、ギョウザの皮が薄い緑色をしている。
一口噛むと口の中に紫蘇の鮮烈な香りが。続いてチーズの味が。
チーズは主張過ぎず、程よい。
チーズギョウザなら、少ないのだろうが、全体の味のバランスを考えるとよいのだろう。
店主らしき人物から「ギョウザ自体に味がついているので、まずはタレをつけずに食べて欲しい」とのこと。
こちらは、ギョウザの具の味が、薄ければタレをつけるが、それ以外なら、タレ無しでいただく。
だからタレをつけて食べるのは、マレなのだ。
中国では、肉まんやギョウザにいきなりタレや、酢醤油をつけるのは、作った人に失礼にあたるそうだ。
まずは、一口たべてからが、マナー。
さて、シンプルゆえに難しいとされている塩ラーメン。
名古屋には、塩ラーメン専門店が、あったのだ!
それは、行かねば!
では、ブラジルにあるキレイなビーチは?。
それは、「イパネマ」。