「驚いて、麺喰らいました。」
番外編
「ギョウザ?焼売?萬焼(まんしゅう)?」
ラーメンにつきものといえば、、チャーハンやギョウザなどあるけど、これは、どうだろう?
本来、「驚いて麺喰らいました。」の本筋からは、2歩も3歩も、外れる内容なのだが。
この「萬焼」、区分としては、変わりギョウザの分類に入るらしくギョウザと焼売のいいとこ取りのハイブリッドのようなもの。
まさしく「名状しがたきギョウザのようなもの」
自動車産業が、さかんな愛知県。
自動車部品製造メーカー「デンソー」本社がある刈谷市に店舗をかまえる「丸来」(まるらい)。
場所は、市街地から、やや外れた、静かな場所にある。
テレビで紹介されること多数。
インターネット注文もひっきりなしの、この「萬焼」を食べに、行ってみる。
ちなみに一人前3個\420なり。
その店舗は、てっきり「中華料理」屋かと思っていた。
とある情報すじから聞くと「中華」だけでなく、「洋食」と「パスタ」の店でもあると聞いた。
どうやら店主である親父が、中華で、息子が洋食担当らしい。
そして、主婦しか食べれない「お子様ランチ」ならぬ、「奥様ランチ」が、存在する。
さて「萬焼」(まんしゅう)だが、
ギョウザの具を厚めにし、四角い皮で包みこんで、シューマイのようにした感じ。
この萬焼は、厚さ15ミリ、4センチ四方ほどの大きさである。
包んでいる皮は薄く、両面に焼き目がついている。
味は、それほど濃くはないがタレをつけなくても食べれるしっかりした。
たしかに具が厚めのせいか、シューマイのような食感でもある。
中の具材の量は、萬焼一個につき、ギョウザの具2~2・5個分相当。
「萬焼」だけたべるわけではないから、「ちゃんぽん」も頼んだ。
ちなみにここのちゃんぽんは、細めの縮れ麺を使用している。
キャベツのかわりに白菜を使用。ちゃんぽんというより、「野菜ラーメン」に近いか。
スープは、豚骨でも、醤油でもない。醤油スープと、ゴマペーストを合わせたものだろうか。
メニューには、何かスープについて書かれていたのだが。
意外な事に地元の人より地方からの支持があるらしい。