アニメ「異国迷路のクロワーゼ」始まる。
桜庭一樹の小説「ゴシック」のキャラクターイラスト担当の武田日向原作の「異国迷路のクロワーゼ」が、始まった
舞台は、19世紀末のパリ。
白いヒゲを蓄えた体格の良い老人オスカーと、着物を着た、まだ年端もいかぬ日本人の少女が、とある店にやってくる。
店の名は「ロイの看板店」
オスカーは、その店の職人クロードの祖父。連れてきた日本人の娘は、湯音(ゆね)。
日本では、昔から女子は、ある年齢になると、家を出て奉公に出る習わしから、湯音は、オスカーに頼んでパリへ、奉公にきたのだ。
湯音は、遠く日本を離れ、パリの「ロイの看板店」で、働くことに。
だが、クロードは、習慣も言葉も違う湯音が店で働く事に戸惑う。
仕事中、湯音は着物の袖口をクロードが、修理した看板に引っ掛け壊してしまう。
湯音は、謝罪の気持ちで、着物を差し出す。
軽い気持ちでクロードは、その着物を受け取り、知り合いの古物商に売り払うのだが、その着物は、湯音の母親の形見だったのだ。
後からそれを知ったクロードは、湯音に、なぜそうしたのか問いただす。
この一件から、クロードと湯音、互いに、歩みよっていく。
フランス、パリの古ぼけた商店街「ギャルリ・ド・ロア」を舞台に、小さなジャポネーゼと人々の触れ合いを描く。
なんだか、気持ちが、ほっこりしますなぁ。
それと同時に、今の日本人が、忘れた物が、何かあるんじゃないかと思ってしまうのだ。
現在、コミックは、「異国迷路」は2巻 刊行中。
アニメ版の第三話は、見ると聞くでは違う、クロードの想像上の日本に、笑ってしまう。
現在、原作コミック読んでます。
少し笑えて、少し哀しくて、少し温かくなれるマンガ。
発行年第一巻、2007年12月
第二巻、2009年6月
結構前から出てたのかぁ