「意外な人がコミックのヒーローを!」
スーパーマンやバットマン、ディアデビル、ディック・トレーシー、スパイダーマン、ハルク、アイアンマン、ファンタスティック4等、アメコミヒーローはたくさん存在する。
「グリーン・ホーネット」(緑色のスズメバチ)は、ご存知?
アメリカのテレビドラマで、日本でも放映されていたらしいのだが、本放送を目にした事はない。ただ、タイトルを変更されて後々、上映されたことがある。
いまから、約30年ぐらい前のこと。東宝東和「〇〇の電光石火」とタイトルを変えて上映された。
「〇〇」には有名人の名前が入るのだが、この映画ではタイトルに名前が入るのに、彼は主役ではなく、脇役。
主役のグリーンホーネットの片腕であり、お抱え運転手、そして武道の達人。グリーンホーネットの正体を知る、助手でもある日本人カトー。
愛車ブラックビューティ号(だと思った)のハンドルを握り、犯罪のある所、グリーンホーネットと共に現れ悪人共を薙ぎ倒し去っていく。
カトーを演じていたのは、若かりし頃のアクションスター、あのブルース・リー。
役柄はバットマンでいえばロビンの立場である。
全身黒ずくめ(ホーネットは黒のコートを羽織り、黒の上下のスーツ、黒の帽子。カトーは黒のカンフースーツか学生服みたいな物?に黒の鳥打ち帽らしきもの。なんせ、古い記憶だから。でも、これで何となくイメージ出来るでしょ?)で顔の目の辺りだけをマスクで隠した、グリーン・ホーネットとカトーが、体一つで悪人を退治する物語。
この頃から、あの怪鳥音(アチョー)を発していたようないなかったような。聞いたような聞かなかったような。
当時、「ブルース・リー」のカンフー映画が日本でブームとなり、アメリカに修業していた頃のテレビドラマを映画に仕立て直したものである。
グリーンホーネットもバットマンと同じく若くして社長であり、裏の顔を持つヒーローである。
なぜかグリーンホーネットは、劇中では、スーパーマンやバットマンのように、正義の人とは断定されてなく、悪漢とか怪人とか言われていたのであった。なんでだろ?
ちなみにこのカトーをお手本にパロディーにしたのが「ピンクパンサー」のクルーゾー警部のお抱え運転手だという話。を聞いた事がある。
最近、「グリーン・ホーネット」の映画化って話があったが、どうなったのやら?
なんか急に思い出したので、書いて見ました。
唐突だなぁ。