イカロスMOOK「F-Xは俺の嫁!」ISBN978-4-86320-309-9
\933+税
FXだからって、投資や株式の話じゃありません。
F-X(次期主力戦闘機)、FIGHTER-Xって意味です。Xって謎の意味です。ほらMr・Xとかって言うでしょ。
イカロス出版は、戦記物やミリタリー物の出版をしています。
表紙だけみると、「萌え要素満載のイラスト集」かとみまごうばかりの出来映え。
いま、航空自衛隊が選定中の次期戦闘機F-X。F-Xに選ばれた各戦闘機の特長をスタイルに取り込んで擬人化してあるというのがみそ!しかし、イラストだけに目を奪われてはいけない!
F-X選定の現在にいたるまでの経過、各戦闘機の性能を詳細に分析、比較、航空自衛隊で採用された場合での、利点や欠点をこと細かく解説。
F-22Aラプター、F-15FX、F-15SEサイレントイーグル、F/A-18/EFスーパーホーネット、タイフーン、F-35Aライトニング、各機体解説に、過去に航空自衛隊で採用された機体のF-4EJやF-104、F-15に敗れたF-14の解説も。
最新と言われたF-15が運用されて30年、F4に至っては、運用歴40年。耐用年数の延長や、高性能化を図るための延命措置、様々な試行錯誤も、万策尽きつつあるわけで、いま、F-X選定は、空の防衛に急務とする事柄なのです。
F-22Aラプターが、アメリカで生産中止と発表された以上、航空自衛隊での採用は無くなってしまいました。
ラプターって、ジュラシックパークにでてきた小型肉食恐竜ユタラプトルの愛称。ラプターとは、獰猛とか、猛禽類とか、そういう意味に使われています。ちなみにオートバイにもあります。
買うには表紙が表紙だから、勇気がいるが、中身は、バッチシ!飛行機好きの萌え好きな人なら、難無く買えます。ちなみに9ページのチャート表、やってみたらラプターでした。