「そらのおとしもの」 | わたしのコレクション&アイテム

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ここでは、私の数有るコレクションを紹介いたします。

今までに集めた数多くのコレクションの思い出話も取り混ぜて、紹介いたします。(*^_^*)


DVDやコミックを紹介したけど、「そらのおとしもの」についてすこし?ふれておきましょう。

レビューしょうで、あらすじは書いたので、エンジェロイド達や他について。
「イカロス」
はるか昔から空に浮かぶ謎の大陸「シナプス」から落ちて来た愛玩用エンジェロイドタイプアルファ・イカロス。実は意図して落とされたのだが、本作では、まだその謎には触れられていない。(エンジェロイド達を作ったと思われる女性が、新大陸発見部の守形英四郎と接触したエピソードはコミック7・8巻に書かれていている。それ以外にも、イカロスを見守っていたり、智樹の夢を通じて現れたりは、しているが。)

イカロスが地上に落ちて来た時、彼女は何者か(おそらく作った彼女であろう)の手により、記憶と感情にプロテクトをかけられており、ただ、命令のまま動く人形同然であった。彼女自身も、「マスターを喜ばせるためだけに働く愛玩エンジェロイドでシナプスで作られた製品」と自ら語っている。
彼女は作品の中では「戦略人型兵器」として呼ばれている。背中から永久追尾空対空弾(アルテミス)を発射したり、絶対防御圏(イージス)を展開したり、最終兵器(アポロン)を発射したり出来る。④巻では、名称不明の破壊兵器を空間に出現させている。

空に浮かぶ大陸シナプスの住民(羽の生えた人間の姿をしている)は地上の人間を地蟲(ダウナー)と呼び、過去にイカロスを使って文明を滅ぼした。(この話はバベルの塔を建設し、神のいる天上界に近づこうとしたことに神が怒り、天罰を下した話として残っている。)
イカロスは、その強大な能力を持つため、別名「空の女王(ウラヌスクイーン)」と呼ばれシナプスをも震撼させていた。イカロスがウラヌスクイーンとして発動した場合、短時間で地上を全滅させる事も可能である。

「エンジェロイド」
ある種の兵器である彼女達エンジェロイド。表向きは愛玩用だと自ら言っているがイカロス達は、実際には戦略エンジェロイドである。戦闘用には完全な兵器でありながら、それ以外は不完全。必ず、何かが欠けているのだ。イカロスは戦闘能力と電算能力を積んだいるが、その分、感情制御面は弱い。(だからコミュニケーション能力が弱く、あるいみ天然になっている。)ニンフは電子戦用のため、電算能力と感情制御を積んでいるが戦闘能力は低い。アストレアは戦闘能力と感情制御を積んでいるが電算能力が弱い。と、みな何かしら不完全なのだ。それ以外は海中を無呼吸で何日も活動出来たり、空を跳べたり、強大な力を持ち、人間以上であるのに。ただエンジェロイドはみんな、泳げない。水に沈むのだ。ちなみに海水であっても沈むのだ。

「ニンフ」
シナプスへイカロスを連れ戻すために派遣された電子戦用エンジェロイドタイプベータ。電子戦に特化しているため、戦闘力は低いが、自らの声を武器化する超々超音波振動子(パラダイス=ソング)を備えている。自らを透明化したり、任意の相手をステルス化することも可能。ニンフも羽をもっているが、透明の羽である。

ニンフはシナプスの命令を実行し、帰還しても、残酷な事に、彼女は廃棄処分の決定がされていた。が、彼女は知らされていなかった。退屈な日々を過ごしてきた残酷なシナプスの住人は、廃棄処分と宣告されたニンフの絶望した姿を見たかったのだ。しかし、智樹達と日々を過ごす事で、彼女は変化していき、自分を騙してまでイカロスのもとへ案内させ破壊しようとしたエンジェロイドハーピーの2体を超々超音波振動子(パラダイス=ソング)で破壊しようとした。その後はイカロスと同じく智樹の自宅に居候の日々を過ごす事に。
智樹達の活躍で首の鎖が無くなった事により基本的にフリーになった。が智樹にマスターになって欲しいと渇望している。ツンデレな性格が災いして未だにフリー。
ポテチと昼ドラマが好き。
「アストレア」
局地戦闘用エンジェロイドタイプデルタ。智樹抹殺のためにシナプスより飛来。だが彼女には欠点があった。ニンフの言葉を借りるなら「電算能力が弱い。つまりバカなのよ・・・」大事な所で何かを忘れるとか、つまずくとか、目的を目の前にして必ず失敗するのである。アストレアの出現にイカロスが撃退しに出撃しようとするが、ニンフはアストレアが敵だと聞いて、イカロスとともに部屋に戻ってしまうほどのバカなのだ。
実際はアストレアに、あえて電算能力を積まなかったと⑧巻にて判明。

その後、アストレアも智樹の家の居候に。
アストレアの加速性能は1番。防御面では、イカロスのイージスより強固な盾イージスL、武器は超振動光子剣クリュサオル。
智樹とおバカ決定戦で雌雄を決するが・・・。

「イカロスと智樹」
エンジェロイドはシナプスに住むマスターからの命令無しでは、何も出来ないのである。ただ命令を実行するのみ。
主人公智樹は、それがわかっていて、イカロスやニンフが、かわいそうだと感じているから、「作った奴をなぐってやりたい」と守形先輩に心情を吐露する場面がある。

作品中、智樹がイカロスに「兵器は嫌だな」という場面がある。ニンフにより、記憶と感情のプロテクトを解かれたイカロスは、甦った記憶から、自分が何者かを思い出す。ニンフがイカロスをシナプスへ連れ戻す命令を遂行出来ず、エンジェロイドタイプγ・ハーピー二体に襲われ、ニンフを助けるためにウラヌスクイーンモードになった時、智樹の言葉を思い出す。そして智樹に「マスターの嫌いな兵器です」と告白する。だが、智樹はイカロスにやさしい言葉をかける。このくだりは④巻読んで下さい。結構好きです、このあたりは。
エロバカな智樹であるが、1番エンジェロイドの事を思っているのか。

「五月田根美香子」
空見町に古くから伝わる五月田根家の娘。セレブ(任侠)な家系である。柔らかい言葉なのに、相手が傷つくという、特技を持つ。智樹の学校の先輩であり、生徒会長。
自分が楽しいなら、他人に迷惑を被ろうがなんでもやらかす、とんでもない人。補習授業で道徳を受けさせられるわけだから、性格がわかるというもの。例えば、「道端に空き缶を捨てる人がいます。あなたはどうしますか?」の問い掛けに「皆殺しよ~!」と答える人だもん。必ず、祭には謎の「テキ屋のオッチャン」を呼んで、とんでもない事をする。
美人で腹黒いというキャラです。新大陸発見部の守形とは、幼なじみ。その辺りも本作では、まだ触れられず。
「守形英四郎」
学校一の変わり者といわれる「新大陸発見部」部長。本作では、1番まともそうな人。いち早くイカロスの正体に気付き、エンジェロイドの正体を解明しようとする。何故か河原でテント生活をしている。この人あってこそ、シリアス場面が生きてくるというか。
五月田根家の親分から「守形の坊ちゃん」と呼ばれるからには、何か因縁ありそな。