コミック
「神様のパズル」現在①~③巻まで発売中。
カドガワコミックス
映画化された「神様のパズル」のコミック化。コミック化されていたなんて知らなかったので、即買い。映画「神様のパズル」の方はDVDで見ました。
「宇宙は人の手でつくれるのか?」この疑問に天才少女と平凡大学生が挑む。これは、劇場版、コミック版、共通のテーマ。
劇場版では、親から双子なのに「出来が悪い」と言われた寿司屋でバイト中の兄が「出来の良い」大学生の弟に、「旅行に行くから大学へ身代わりに行ってきて」と言われ、つい、軽い気持ちで入れかわった事から、飛び級で大学生となった登校拒否の天才少女と二人で課題の「宇宙を人の手により誕生させることが出来るか否か」という超難問に挑まなければならなくなる。という話。
天才少女は、人工受精で産まれた優秀な頭脳を持つが、それゆえに常に孤独。弟と代わったばかりにその子を大学へ登校させ、面倒をみる羽目となる主人公。なにかとお節介な主人公に興味を示した天才少女が久しぶりに来た大学で夏の課題を何にするかで主人公が口を滑らせた「宇宙を人の手により誕生させることが出来るか否か」を通して、奮闘し成長する様と、主人公と関わった事で、次第に心を開いていく天才少女との交流を描いている。
コミック版は、映画とは設定がやや違うものの、まあ現段階では本筋は大体一緒です。
映画では、上映時間の都合上、描かれなかったものが、コミック版では、描写されているとの事。天才少女でも、やはり、恋や嫉妬はするんです。
が、その感情を自分なりにどうすればよいのか、解らないって点が凡人じゃないから苦しむのだ。
劇場版では、その恋愛感情部分の描写は無く、市原隼人君演じる主人公は、谷村美月ちゃん演じる天才少女の心を救おうと懸命にがんばる。といった具合に表現されてます。しかし、天才少女は周囲のプレッシャーや中傷にいたたまれなくなり、暴走してしまう。自分の理論を元に製作された巨大粒子加速機で宇宙を作り出そうと大事故寸前までの事態を引き起こしてしまう。ことなきを得たが、社会的にはそれは許されない事。大人達の身勝手さに翻弄されてきたまだまだ未熟な天才少女を理解してくれたのは主人公だけだった。事件のほとぼりが覚め、主人公は元の寿司屋のバイトに戻った頃、天才少女は主人公の寿司屋に姿を現す。普通の少女として。
コミック版では、まだそこまでいってはいないけど、これからどう展開していくのかが見物。
また、関わる人々も多く、宇宙創造の問題提起したのは、大学に通う定年を迎えた老人の一言であったりと違いはあるけれど、「神様のパズル」のアナザーストーリーとして見るのもいいかも。
設定が違うから、エンディングも、変わってくるはず。どんな結末を迎えるのか?完結は何巻目か、わからないけど、しばらくは、愉しめるかな。
小難しい科学用語やら、いっぱい出て来てさっぱりわかりませんが、そのうち理解出来る日がくるのか?
理論なんかは一回読んだだけでは、理解するのは難しいが、ストーリーは、面白いと思います。
宇宙創世時の大爆発ビッグバンをはたして、人間は再現出来るのか?
- 神様のパズル (ハルキ文庫)/機本 伸司
- ¥714
- Amazon.co.jp
- 神様のパズル/機本 伸司
- ¥1,785
- Amazon.co.jp
- 神様のパズル 3 (Flex Comix)/内田 征宏
- ¥588
- Amazon.co.jp
- 神様のパズル 2 (Flex Comix)/内田 征宏
- ¥588
- Amazon.co.jp
- 神様のパズル 1 (Flex Comix)/内田 征宏
- ¥588
- Amazon.co.jp
- パズルの軌跡―穂瑞沙羅華の課外活動 (ハルキ文庫)/機本 伸司
- ¥840
- Amazon.co.jp
- 神様のパラドックス/機本 伸司
- ¥1,890
- Amazon.co.jp
- 僕たちの終末 (ハルキ文庫)/機本 伸司
- ¥924
- Amazon.co.jp
- メシアの処方箋 (ハルキ文庫)/機本 伸司
- ¥861
- Amazon.co.jp
- スペースプローブ (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)/機本 伸司
- ¥1,680
- Amazon.co.jp