名古屋、大須第二アメ横ビル2階にラーメン屋がある。そこは、黄色い工業用ロボットアームが二台、ラーメン作っている。さらに、そのアームには、店長、副店長の肩書がついている。
黙々と作るではなく、しゃべりながら(人工音声だか、録音だかわからないけど)作っている。とうとう、ラーメン屋は、ここまで来たしまったんやね~。近い未来、人類は、惑星メーテルのネジとなる日が、近づいて来たということなのか。
オーダーがないとき、アームは何をしているのか?はんにゃのズグダンブングンをやっている。期待しちゃ駄目。機械だから。たしかにあの手の動きは、機械の方がいいかも。
たしかに、ラーメンを作る動作をプログラミングすれば、可能なんだね。一台(副店長)は、丼を出し、スープを入れる。その間、もう一台(店長)は麺を客の好みの固さに茹で上げ、丼に入れる。先程の一台が、ネギ、チャーシュー、キクラゲをトッピングして、出来上がり。持って来るのは、人間の店員さん。
具材は、ベルトコンベアで、小さなトレイに入れて運んでくる。すべて、プログラミングまかせというわけた。コンピューターもオーダーを認識していて、「はい、3番テーブル、オーダーお待ち」てな具合に、人工音声で知らせてくれる。
よく出来てる。一度
、試しで、行くと、面白い。ラーメンはトンコツ味で、細麺である。店内は、なにか、雰囲気が違うのだよ。珍しいのか、やたら携帯の写メ撮ってる奴いたし。厨房に黄色いアームが二本、ニョキッと出ていて、とにかく、不思議空間なのである。
何故か、ABC放送が取材にきたらしく、色紙が飾ってあった。当然地元放送局も。