「見た目で買って、勝手にレビューしょう!(SHOW)」 | わたしのコレクション&アイテム

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ここでは、私の数有るコレクションを紹介いたします。

今までに集めた数多くのコレクションの思い出話も取り混ぜて、紹介いたします。(*^_^*)


月刊アライブ連載より 「えむえむっ!」第一巻
発売は2月だったのだけど、見つけたのが最近だったので、これもありということで。第一話は、アライブ本誌で読みました。単行本表紙裏には、「この漫画は変態による変態の為の漫画です。」と記載されています。
ドMラブコメディ漫画。
主人公砂戸太郎は、中学生の時、片思いの彼女に告白する。だが返事の代わりに帰ってきたのは、強烈な平手打ち。と同時に、強烈な侮辱の言葉。「あんたなんか 死ねばいいのに」と。
その瞬間、主人公の中で何かが開き、口をついて出た言葉「もっと殴ってくださぁぁぁいっ!!」それはドMの本質。クラス全員にばれ、本来ならトラウマになる失恋話だが、他人にそのことをいわれると辛い反面、なぜかウレシクなってしまう。
そして、辛い(ウレシイ)中学生生活を終え、誰も知り合いがいなさそうな高校へ入学したつもりだったのだが、なぜか同じクラスに、中学の同級生辰吉と、告白して酷い(ウレシイ)目に合わせた彼女もいたのである。そんな高校生活の中、主人公は、自分のドM体質をなおすべく、生徒の願いを叶えてくれるという胡散臭い「第二ボランティアクラブ」へ足を運ぶのだが・・・。
そこは、女子高生石動美緒(いするぎみお)が、仕切る怪しいクラブ。主人公は自分のドMの性癖を治すべく、素直に返事をしていたが、その治療は、ますますドMの性癖を引き出して行く。

彼は何故、ドM体質を変えたかったのか。それは、自分のバイト先に夜9時きっかりに現れる少女に恋をしてしまったから。だから、変態体質を治して告白しようと考えたのであった。が、それは・・・。

主人公砂戸が石動に、振り回されっぱなしの、ギャグ漫画です。それに、太郎の母親と姉も、おかしいです。超子煩悩の母と超ブラコンの姉。息子であり、弟を溺愛するあまり、対立する母娘。それだけでは、すまず、父親、祖父、曾祖父と砂戸家の男は、代々ドMの家系だったこと。

それと、石動美緒のドSキャラが炸裂してます。
たしか、病気治療のはずが、趣旨がおかしな方向へ。しかし、そんな美緒にも、意外な弱点が。

太郎のやられっぷりというか、ドMぶりに、笑いが込み上げてきます。

まあ、読んだからって、「ド変態」呼ばわりされるとかそんなことには、なりません。安心して読んで下さい。

メディアファクトリー
MFコミックス アライブシリーズ
作画氷樹 一世
\543(税別)
表紙の帯に「お、俺を踏み台にして!(願望)」 と、どこかで聞いたようなフレーズが印刷してありますが、ガ〇ダム とは、一切関係ないので。