「王様VS砂漠VS怪鳥」 | わたしのコレクション&アイテム

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ここでは、私の数有るコレクションを紹介いたします。

今までに集めた数多くのコレクションの思い出話も取り混ぜて、紹介いたします。(*^_^*)


パリダカには、二輪車も走る。改造市販車のプライベートマシンだったり、バイクメーカーのワークスマシンだったり。今回はオフロードの話を。
ホンダのXL系ワークス 500CCのXLパリダカ。燃料タンクを倍近くに容量をアップし、ヘッドライト上にバイザーあるいはスクリーンを装備、その後、丸目二灯に保護用に網目状のパーツを付けた、ブルーやホワイトのロスマンズカラーが登場。市販のXL250と125にタンクを拡張し、トリコロールカラーのパリダカ仕様が出た。
有名な市販車XLアフリカツインやトランザルプがある。
ヤマハからはXT600をパリダカ仕様にした物が参加。名前はテネレ。テネレ砂漠の名を冠したオフロードマシンである。その後、ワークス用にFZ750のジェネシスエンジン4気筒 20バルブを搭載したモンスターを作るも、失敗。オンロードでは優秀なエンジンも苛酷な大自然には、勝てなかった。
単気筒のXT600テネレも市販された。

スズキは当時DR500から参加。その後、DR-Z(BIG-BIRD)を市販し、パリダカへ参加する。一際、異様なスタイリング。フロントフェンダーは、タイヤのすぐ上に取り付けられ、その上にクチバシの様に見えるフェンダーカウル。左右に振り分けられた巨大な燃料タンク、そして市販車として当時、世界最大の800CCの単気筒エンジンを搭載。(BMWは水平対向二気筒で800から1000以上)
DRには125、250、350、400、500、650、800と多種であった。
市販車としてホンダからはファラオ(エジプトの王様)、ヤマハからはテネレ(砂漠)、スズキからは、ビッグバード(怪鳥)が、ビッグオフローダーとして、パリダカを賑わせたのであった。
カワサキは、パリダカに参戦したかは不明だが、KLX天涯がマルチパーパスとして市販されていた。

パリダカ出場ワークスは年々、頻繁に改良したりしているため、大まかな説明、代表機種の表示とさせていただいた。