決して覗きをする人のことではない。あのネーミングした奴、円谷プロに謝ってこい!といいたい。
フジテレビ制作、円谷プロ作品。
ウルトラマンに続く、新しいヒーローをということで制作された。ウルトラマン、ミラーマン、ファイヤーマン、ジャンボーグAエース&ジャンボーグ9ナイン、など大体この時期前後に作られた。
話しは、かなりハードである。主人公鏡京太郎は、鏡の世界の住人の父と、人間のは母の間に生まれ、陰の世界からやってくるインベーダーと戦う。 京太郎は、光るもの、鏡以外に、水面や、金属の光っている部分などがあれば、変身ポーズを取りミラーマンへと変身することが出来る。等身大から巨大化も可能。
幼くして、両親を失い、科学者御手洗(みたらい)博士のもとへ。
博士はSGMという、調査チームを組織していたが、インベーダーが怪獣化し、地球侵略が激化したため、防衛チームへと変わっていく。三機合体のジャンボフェニックスを建造、所有。
インベーダーが怪獣へと変貌するという、斬新なアイディア。当初、ミラーマンは、ミラーナイフという一種の光線技しかなかったが、スライサーV,スライサーHなど努力して技を編み出すなど苦悩するヒーローとして描かれた。ウルトラマンと違い、タイムリミットはなかったが、番組後半は、変身し、鏡の世界から出る一瞬をインベーダーに捕獲され、体内に爆弾を埋め込まれる。(これにより、戦いに緊迫感が生まれた。)ベルトらしき模様の中央にある、小さなマーカーが点滅し、危険を知らせる。
番組終了後、SGMは、円谷プロ制作「ジャンボーグA」の地球防衛チームSATが壊滅状態に陥ったとき、これを引き継いだ。ミラーマンとジャンボーグAは同一世界の物語であったという、珍しい例である。