「「見た目で買って、勝手にレビューしょう!(SHOW)」 | わたしのコレクション&アイテム

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ここでは、私の数有るコレクションを紹介いたします。

今までに集めた数多くのコレクションの思い出話も取り混ぜて、紹介いたします。(*^_^*)



今回は、すでに出て五ヶ月経ちますが、御容赦を。
「つボイ正伝」扶桑社刊
つボイノリオという名古屋のラジオパーソナリティをご存知だろうか? 若い頃は、日テレ朝番組「おはよう!こどもショー」の顔であったり、ニッポン放送で「オールナイトニッポン」を担当したり、あの有名な発禁ソング「金太の大冒険」の歌手でもある。「極め付け!お万の方」「吉田松陰物語」「怪傑黒ズキン」などは下ネタの言葉遊びの傑作だそうだ。(最近では「インカ帝国の成立」が発表された。)発売当時、すぐに発禁にされたので発禁ソングの帝王とまで呼ばれたそうだ。
若い人は知らないだろうが、ある程度の年配の人には、知られている地方タレントである。自称、「今世紀最大の泡沫タレント」と名古屋のラジオ局は宣伝していた。そのつボイ氏も今年、還暦を迎え、集大成として「つボイ正伝」を刊行。CBC 毎週月曜から金曜朝9時から12じまでの3時間の生放送。今年で15年だそうで、息の長い番組である。
彼のタレント人生や、インタビューで構成されており、テレビ、ラジオの歴史、放送史を垣間見ることが出来る。
(そこであの兵藤ユキさんとコンビを組んで番組を放送していたのだ。)同時に彼の番組がなぜリスナーに愛され続けているかを知るにはよいかも。
これを読むと、彼の過去に誰と友人や知人だったのか、また、所属事務所に誰がいたのか、読むだけでも、なんだか物知りになったような気になる。いや~、まさか、あんな人やこんな人とつながるなんて~。

で彼がすごいのは、なんとコンピュータープログラムをラジオ放送で流し、それを録音したリスナーは録音テープでコンピュータープログラムの起動実験をしたのは、いまや伝説となっているのだ。インターネットの無線LANの走りである。

名古屋で、矢野清美さんと並ぶ巨頭つボイノリオ氏の個人的歴史と放送史がわかる一冊。
業界のつボイファンの方、面白そうだと思われた方、なんだかわからないが名古屋行くときゃ話のネタになると思われた方、まあ、パラパラとめくっていただきたい一冊です。
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