NHK「終わらない人 宮崎駿」 | Core Infinity Views

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『原点』を一緒に創るコーチ 若狭 喜弘 の視点を記します。

昨日の「終わらない人 宮崎駿」
に関係する話。

> 宮﨑駿さん「やっとけばよかったね より、やったけどダメだったねの方がマシ」。正にその言葉が当てはまるシーン。製作の中の世界の事なので、辛辣なやり取りもあり、お互い本気でしょう。CGの技術や労力と不愉快な感情との折り合いをつける、モノを作るのはそういうことの積み重ねなのでしょう。
> moriki_izumi (@moriki10th)
https://twitter.com/moriki10th/status/797967969766633472
2016年11月14日


moriki izumiさんいわく、川上さんがジブリに見習いで所属していたこともあったという。
でも実はそんなことはどちらでもよくて、
上記引用した言葉が、
「創作」に勇気が必要な理由。
誰にでも完璧に快く受け入れてもらえるなんてことはない。
特に、「創作」初期は、
他人の感情をイラつかせるかもしれない表現を気にして止めていたら、何も生まれない。
だからって、初期段階を出しちゃいけない、
といって止めるのはよろしくない。
いつまでたっても完成品なんて出てくるはずがないから。
本当の革新的なことのエッセンスは、
初期段階に荒々しく現れるものだから。

少なくとも、
宮﨑駿さん「やっとけばよかったね より、やったけどダメだったねの方がマシ」
のことばは真実。
まずやってみないと。
宮崎さん自身、そうやって乗り越えてきた。

と言いつつも、
川上氏の「人工知能」って、何が知能なのかわからなかった。
CGと人工知能の違いって何なのだろう?
もしかして、こういうこと?
CG:初期条件を与えて、その結果生じることを計算して描く。
人工知能:ゴールを与えて、制限一切なしに、ベストの途中段階を計算して描く。