名も技も絶えていく けれど> 名をのこさなくてもいい。「ぼうず、いい手をもて」> いせひでこ (折々のことば 選・鷲田清一)「名」は、自分で残そうとしても残るものではない。「技術」も、自分で残そうとして残るものではない。大事な技術であっても、残念ながら絶えていくものも多い。その代わり、自分や誰かほかの人に役立つ技術(=手)を身につけることは、それだけで生まれてきた意味となる。「今、自分ができることは?」それを生み出す手を大事にすることは、自分の人生を大事にすること。