> 水清ければ魚棲(うおす)まず
> ことわざ
(折々のことば 選・鷲田清一)
鷲田さんの解説は、どこから来た話かなあ。一般的に言われている内容と少々違う。
「多少は人間のズルに寛容になるような人柄でないと、人が集まってこない」が元意。
ともかく、他人の不正をジャッジするのでなく、自分を清らかに保つ決断をするというのは、一つの生き方。
「清らか」というと、別の意味が出てきそうだけれど、
あとで自分のことを後悔するようなことをしない、
程度だったらあり。
それでもやっちゃうのが、人間のかわいいところで、
それを受け入れる寛容さはあってもいい。