> 本やコーヒーのような……なくてもいいものがある世の中を考えたい。となると、自分の店だけ栄えればいい、ではなくなるんです
> 堀部篤史
(折々のことば 選・鷲田清一)
ギリギリまで効率化を目指したら、本もコーヒーも要らないだろうな。
で、要らない論者に「僕が必要だ」を納得させるのは、とても困難だろう。
「要らないもの」を理由を説明して頑張って手に入れなくてはならないようだと、欲しい感情を封印しがちになる。
普通にそこらへんどこにもあるためには、その商売が続かないといけないから、
儲かって、「これは続けよう」と思ってもらわないと。
だから、自分だけ栄えていてはいかんのです。