小学生のための「理科実験教室」のまとめを毎月末にしている。
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知っているようで知らないこと、覚えていないこと、
知っているようで日常生活でどのように現れているか気づいていないこと
こんなことが山のようにあることに気づいて、呆然としてしまう。
小中学生のころ、教科書に書いている以外の疑問を持たなかった自分の底の浅さが残念でならない。
教科書を読み、授業を受けたら、
教科書レベルのことは頭に入ってきて、残っていた。
でも、「疑問を持たなかった」んだよなあ。
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僕にとっては、それで十分だったのかも。
学校のテストで高得点が取れたらそれでいい、
とは思っていなかったけれど、
それらを理解できていれば満足だった。
もしかすると、だけれど、
「物を壊したくなかった」
「物を壊して、怒られたくなかった」
「物を壊して、がっかりさせたくなかった」
思いだした。
小学校の夏休みの工作で、
バルサを使って
ホーバークラフト
を作ろうとして完成しなかった。
自分の知識のなさ、
工夫の発想のなさ、
調べ方がわからないこと
これらに自分でがっかりしていたなあ。
そういう子供に、
いいタイミングで声を掛けたい
今の原点だ。