コンテクストとコミュニケーション・トレーニング | Core Infinity Views

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『原点』を一緒に創るコーチ 若狭 喜弘 の視点を記します。

 日本人は、ニュアンスを受け取る(コンテクストが高い)、共通性が高いので説明をしない国民と言われています。
 でも、それをできるのは近しい間柄だけで、精神的に距離があると感じる関係では、言葉に忠実で、言葉だけで伝えようとする(コンテクストが低い)と感じます。

 しかし、そんな時にもコミュニケーション方法はコンテクストが高い時のままでやろうとします。

    「会話のやりとりで伝えていこう、その中で結論が変わっても、
     創造できればOK」

 とは全く考えていません。


 私(Yoshi:わかさま)は、この「 」の中のことをコミュニケーション力と言うと思っています。
 これを意識して身に付けていこう、という風潮は一部で盛り上がってきているのみです。
 そういうトレーニングが、本質的な意味で「コミュニケーション力向上」トレーニングです。

 ということは、ほかの文化圏では別の視点のトレーニングが必要ということです。