教えるときには、裏返して見せる | Core Infinity Views

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『原点』を一緒に創るコーチ 若狭 喜弘 の視点を記します。

 まだ結論は出ていないこと。

 本当は「すべての価値観にとらわれずにOK」で生き、その姿勢で関わる人にも「すべての価値観にとらわれずにOK」となってもらいたい。
 しかし、それを伝えるには、「この価値観・考え方だけがOK」と言わなければならない。

 これは、「粒子を波動関数で表現すること」とその逆の操作を繰り返し続けるのと同じことのように感じている。
 セミナー受講者や読者には、ひっくり返す体験とひっくり返した後を納得してもらう必要がある。

 不本意で、自分の今の生き方ではないけれど、最初の題材は裏返した状態で見せる必要があるのだろう。
 そう思うと、どこかしんどい。

 それって、アイデンティティ(自己認識)を別の者にならないといけないから。
 アイデンティティ(自己認識)を統合して、役割を演じ続けることを止めて、ニュートラルに、非常に気楽に生きられるようになったのに。

 これは、あくまでも仮説です。