どんな人間関係であれ、自分のことが相手の記憶に
残ってほしいと思ったことがあるでしょう。
今回ご紹介する方法は、
とてもシンプルで簡単です。
この記事をあなたが最後まで読めば、
すぐに使えて、確実に効果を発揮します。
しかも、恋愛からビジネスまで、
様々なシーンで利用することができます

そのテクニックとは、
「時間差法」です。
このテクニックは至って簡単。
相手に感謝のメッセージを送るときに、
過去の感謝も絡めて伝えるだけでいいのです。
「現在してもらったこと+過去にしてもらったこと」
をドッキングさせて、ありがとうと伝えるのです。
例えば、あなたが昨日、
お世話になっている人に美味しいお店を紹介してもらったとしましょう。
普通の人は、
「昨日は美味しいお店をご紹介していただきありがとうございました!」
こんな感じの当り障りのないメッセージを送ってしまします。
これだと相手の心は動きません

そこで、時間差法を使います。
過去にその人のしてもらったことを思い出し、
その感謝も添えてみます。
「昨日は美味しいお寿司屋さんをご紹介していただきありがとうございました!
友人もとても喜んでいました。
食事の後は、以前、田中先輩にご紹介して頂いた駅前のバーにも寄らせていただき、
本当に最高の誕生日祝いになりました。
また近いうちにご一緒させてください!」
いかがでしょうか

感謝を具体的にすることと、
過去への感謝も絡めることで、ぐっと心に刺さるメッセージになるのです

ぜひ活用してみてください

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