鬼の居ぬ間 | ガイドとの共同生活

ガイドとの共同生活

スピリチュアル耐性ナシのおばさんが綴る、精神世界での奮闘記

こんにちは、こちはです。
今日は、こちはが自分の闇とどうつきあっているかを紹介します。

こちはの闇は人間関係。いま思えば、自分で取りに行ったようなものだな。「若い時の苦労は買ってでもせよ」、このフレーズをおばさんになっても、おばさんになったことに気づかず、まだ地で行ってる感じw


あ、そうそう。
こちはは、闇は現実崩壊や精神崩壊ではないと考えている。引き金になることはあるけど、闇は明らかに自分の中にあると言い切れる。崩壊は、自分以外の力が働いていると直感でわかる。それを避けては通れなかった、そうなるしかなかった、潮時が知らされた、みたいに。


人間関係はとにかくタチが悪い。どれも優に年単位。平均4年、最長8年。二つが重なっていた時期もある。

原因は「こちはがいい子すぎた」、これに尽きる。
こちはは真面目で健気で甲斐甲斐しい。人から言われたとおりに、一生懸命こなす。一定水準以上の成果を出す。

そして、可愛がられる。

・・・闇が音もなくそっと顔をのぞかせる。

可愛いという感情は、人にさまざまな感情を呼び起こす。こちはは相手の独占欲や自己愛の罠に嵌まり、どっぷりもがき続けるハメになった。

数年後、叫ぶセリフはいつも同じ。

「私はバカかーーっ!!」

で、縁を切る。縁を切ってからさらに数年たって、その関係は常軌を逸していたと、こちはは気づく。
相手はたぶん、こちはをこんなに苦しめていたと気づいていない。自分の言うことに従って、素直に成長するこちはのことを、本当に可愛いと思っていた節もある。ナゼこちはが離れていったのか、いまだにちゃんと理解してないかもね。


こんなことを、何度も何度もアホみたいに繰り返してきたバカこちは。もちろん、こちはの闇を白日の下に晒すような出会い、それ自体はこちはが作り出したわけじゃない。
こちはが自分の闇に気づくまで、これでもかこれでもかと、人をかえ、シチュエーションをかえて、出会うように仕組まれていた、とさえ思う。それもまた、プログラムの一環と言えなくはない。

女の闇は重てぇからな〜。


いい加減、こちはは学んだ。

闇の昇華だ!


ところがどっこ〜い、華麗に変身しようと思っても、心の傷がなかなか癒えないんだなー、これが。身体の不調は時間が治してくれるんだけどね。フラッシュバックもよくある。しょっちゅう、エア斬首&エア切腹してる。勇ましい。

しかたなく、この闇の亡霊とどうつきあっているかというと、思考を転換するだけ。ヘタなことやると、穴二つだからね、やめようね。

・デートDV
→ こちはは適齢期にうっかり結婚しないで済んだ(きぬくも独身)

・嫉妬からの強制労働
→ こちはは羨ましがられるほど才色兼備だった

・束縛からのハラスメント
→ こちはは魂を売れという圧力に屈しないほど気高かった

・ライバル心からの人権侵害
→ こちはは壮絶な修行を見事に耐え抜いた

というわけで、こちはは、頭脳という矛と、笑顔という盾で、今日もハツラツと生き抜いている。

・・・その矛でその盾を突いたら?

鬼が金棒を持って登場する合図にした。
お利口こちは、もう我慢はしない。

こちは