こんな記事があったので。
関西・大阪あるあるベスト5
1:普通の人にも“芸人イズム”を求める
2:マクドナルドは「マクド」
3:関西弁はイントネーションが独特で喋るのが難しい
4:お好み焼きをおかずにご飯を食べる
5:「いかに高いものを買うか」より「いかに安く買えるか」が大事
↑個人的には、4のお好み焼きをおかずにご飯はないかな。
↓私(大阪育ち、東京在住)が思う、関西・大阪あるある。
・基本、他人の話は聞いてない。だいたい友達が話してるときは、自分が次何しゃべるかを考えてる。
・「ほんまやなぁ」「大変やなぁ」の相槌は、話を聞いてないことが多い。
・会話の最後は「知らんけど」で締めくくる。
・電車の中で、知らんおばちゃんたちの会話にいつの間にか引きずり込まれる。
例)急に「そうやんなぁ?」「どない思う?」などと話を振られ、テキトーに返事をしてるうちに、いつの間にか引きずり込まれてる。
・道を尋ねると、高確率でざっくりとした道案内が返ってくる。
・歩くのが早い。
・弱い阪神タイガースも、それはそれで結構気に入ってる。たまに優勝すると、どうしていいのかわからなくなり、川に飛び込んでしまったりする。
・沈黙に恐怖を感じる。何かしゃべらなと焦る。
・「京橋は~」と言ったら、「ええとこだっせ」と返ってくるかどうかでエセ関西人を見分ける。
・「関西電気保安協会」を棒読みできない。
・子供の頃、お父さんのお土産は、551の豚まんか北極のアイスキャンデー。
・「ミスド」の発音は、→→↑ではなく、→↑→。
・友達のお母さんや近所の人など、身近に芸人さんよりおもろい人が結構いる。
・勉強ができることより、笑いをとれることの方が重要。
・関東のおうどんやわらび餅に失望。
・子供の頃、阪急電車の緑のフカフカのシートで字を描いて遊んだことがある。
・たまに大阪に帰ると、阪神百貨店のイカ焼きと御座候は外せない。
・ 絹笠のとん蝶が東京で手に入らないので必ず買って帰る。
・東京に来て随分経つが、もんじゃ焼きを食べたことがない。
・エスカレーターの立ち位置で大阪に来たことを実感する。
・クラッシック音楽を聴いてて、たまに「あっ、このイントロ…アホの坂田のイントロや」と思うことがある。
・関西人がロシアを恐れる理由は、パルナスのCMが原因じゃないかと思っている。
大阪に帰りたい…。