古市憲寿センセとamebaの恋愛診断 | 昭和80年代クロニクル

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古き良き昭和が続いてれば現在(ブログ開始当時)80年代。昭和テイストが地味に放つサブカル、ラーメン、温泉、事件その他日々の出来事を綴るE級ジャーナルブログ。表現ミリシアの厭世エンタ-テイメント少数派主義ロスジェネ随筆集。


みなさんがやっていたようなので、せっかくだから自分もやってみました。

アメーバの恋愛診断。




Amebaバレンタイン恋愛診断結果

恋愛診断結果



いいねえ!! (*‘∀‘)


これこそオレが望んでいた答えだ。

中途半端なオチよりも、こういう答えこそオレの集大成。

ふだんは占いとか心理テストみたいなことほとんどやらないけど、アメーバさん、

どうもありがとう。マジで嬉しいよ、うん(笑)



これだけで終わるのもなんだから、「恋愛がらみ」ついでに軽い話題をもうひとつ。


狩野○孝の三角関係ネタ。


先日、朝、家を出る前に見ていた情報番組でも例のごとくこの情報を流していた。

ほんとにどうでもいいネタだが、一応とりあげてそれなりに話すのが仕事ということもあるのか

スタジオにいるコメンテーターがVTRを見ながらいろいろ話し合っていた。


そのスタジオにコメンテーターとして学者で作家の古市憲寿がいたのだが、最後に

「古市サンはこの件、どう思います?」とふられていた。

その際、興味なさそうに古市氏が


「だって、『懐かしい人』と『つまらない人』と『知らない人』の三角関係でしょ? ほんと、どうでも

いいですよ」


とバッサリ。



これまで情報番組やニュースに出演している学者や専門家などの発言を聞いてきて、

綺麗にサッパリ納得するような発言てあまりなかった。政治に関しても芸能に関しても。

9割がたは納得できるんだけど、なにか1割ほどつっかかるものがあったり、ハナについたり。



だけど、今回のひとこと。


古市氏を好きかどうかという問題はこの際おいといて、聞いた瞬間「おっしゃる通り」と

サッパリ納得してしまった。コメンテーターの発言でこんな爽快感を覚えたのは久々だ。


ほんっとに、おっしゃる通りでそれ以上何もナイ!

マジで、どーでもいーわ!



教訓


エーコーちゃんを選んであっという間に付き合い、あっという間に別れていた○本真琴と、

恋愛診断で上に貼り付けたような結果が出たオレ。

どちらもそろって‘愛の才能’はない。


おしまい