2020 マーメイドS 予想 | corazonのブログ

2020 マーメイドS 予想

現在1人気はエアジーンですが、なんと単勝オッズは5.8倍。


例年荒れるレースですが、人気にもそれが出ています。


大体、毎年馬券圏内に突っ込んで来るのが、パールSを負けてハンデが勝ち馬より軽減されて穴を開けるケースですが、パールSだと5着以内でないと厳しいというデータが出ています。


まあ、パールSのデータに関しては、連年は京都開催であったのに、今年は新潟で開催されているので、今年からは全く参考にならないという見方もできますが。


今年の場合、2着ナルハヤ、5着リンディーホップ、9着パルクデラモール、12着マルシュロレーヌの4頭が出走ですが、着差からは2着のナルハヤが有力と見て良いでしょう。鞍上の藤田菜七子にとってはかなりのチャンスとなりますね。


2010年こそ行った行ったで決まりましたが、差し馬の方が上位に来る事が多いレースでもあります。これは、実力の無い馬たちが無理に先手を取りに行き、4角で既に圏外になっている事が多いためです。


今年の場合、1番リュヌルージュ、3番ナルハヤ、11番オスカールビーの3頭が先手を取りに動くかと思われます。


この3頭の中で、3番ナルハヤは逃げてこその馬なので、何が何でもハナを奪いに行くでしょうから、隊列としては、ナルハヤ→リュヌルージュ→オスカールビーとなる可能性が高そうです。


この隊列だと、4角まではこのまま変わらずでしょうが、突く可能性は低いかなとも考えたのですが、先行勢に乗るジョッキーがベテランならいざ知らず、団野Jは2年目、も泉谷Jが今年デビューと、自分達の騎乗で精いっぱいでしょうから、4角では既に一杯に追っている状況が目に浮かびます。


となれば例年通りに、差し馬の台頭もあるかなと考えました。



◎レッドアネモス


完全な不良馬場では厳しいかなと考えていましたが、昨日の東京のような馬場ではなく、本日も阪神は稍重かと思います。となれば、この馬でもやれるのではと考えます。


昨秋の秋華賞が休み明けで出走しプラス18キロ、以後の2戦では、マイナス18、マイナス14キロと、前走の福島牝馬Sでは過去最低馬体重での出走となってしまい、とても万全と言える状態面ではなかったはずです。それでも勝ち馬から0.6秒差の6着。


今回は調教内容がかなり良くなり、最終追いは北村友一Jが乗り、再来週の宝塚記念に出走を予定しているワグネリアンにアッサリと先着し、フットワークもキビキビとしており、しっかりと作って来た印象で、少なくともここ3戦では最も良い状態かと思われます。


馬場悪化は歓迎ではないですが、調教では重い馬場でも好時計を出せる馬なので、今回ならどうにか大丈夫と思いたいです。



○オスカールビー


先行勢では、恐らく3番手を追走する形になるこの馬に期待したいです。


外から被せられる形になると全く能力を発揮できない馬ですが、今回はできれば逃げたいとは思いますが、外枠を引き、内にリュヌルージュ、ナルハヤがいるので無理でしょう。しかし、この馬より外には先行馬がおらず、3番手の外をプレッシャーを受けずに進める形となりそうで、どうにか4角まで集中力を切らす事なくレースができそうです。馬場は歓迎ではないですが、この位であればどうにかして欲しい所。


人気は全くないですが、前走御室特別勝ちは、ここ10年で昨年のレッドランディーニが10人気で2着(ハナ差、51キロ)、2012年のクリスマスキャロルが7人気で2着(2馬身差、50キロ)。


そもそも、ハンデ戦ゆえに、前走1000万勝ち(2勝クラス)の馬はハンデでかなり優遇され、今回のオスカールビーは49キロと恵まれています。この人気(15人気39倍)ならば、買っても良いかと思います。


以下は、色々と気になる馬は多いのですが、キリがないので、以上の2頭に絞って買いたいと思います。


買い目としては、


◎単複

○単複

◎〇馬連ワイド

◎流し、〇流し