天皇賞春 反省
慌てず前の動きを冷静に見ながら完璧なタイミングで追い出した岩田騎乗のレインボーラインが優勝。
目標がいるレースでの岩田は流石に良いレースをするなという感想でした。
レインボーラインはデキがさほど良くないと判断していたので、人気にもなっていた事もあり敢えて馬券からは外しましたが、結果を見れば私の見当違い。申し訳ありません。
シュヴァルグランに関してはです良いレースが出来るだろうと思っていましたので、横綱相撲を取りすぎた分の負けは、納得が行くような行かないような、という感じです。
3着クリンチャーは、現状の力を出せたのではないかと思います。もしユタカが乗っていたらと思うと、際どいレースに出来たのではと感じる部分もあります。
逃げたヤマカツライデンは今年は1.1秒差に踏ん張っており、今後メンバー次第ではいつ好走してもおかしくないと見ています。
密かに期待したスマートレイアーですが、鞍上四位はまたかという大外ブン回し。京都大賞典ではユタカが内を突いてギリギリ間に合った訳で、この形では頑張ってもあそこまでが精一杯だったという所。力は出していますが、乗り方によってはかなり差を詰める事が出来たのでは。能力は8歳ですが落ちてない印象です。
ガンコは力負けでした。日経賞のレベルがどうかというのがありましたし(1着2着ともに前走条件戦馬)、仕方ない面があります。しかし果敢に勝ちに行くレースをしたのは素晴らしい騎乗だったと評価したいです。
チェスナットコートはどう乗っても勝てなかったかなという力差を感じましたが、最高指数をマークして来たので、今後が非常に楽しみな存在となりました。日経賞でも良い内容でしたし、宝塚記念は結構やれるのでは。
対抗評価したアルバートですが、今回はペースが緩んだ所で一気に仕掛けて上がって行くのではという期待をルメール鞍上だけに密かに思っていたのですが、そこまでの余裕が無かったのでしょう。スピード不足としか言いようがないです。他馬が脚が上り失速するような形でないと、なかなかG1では厳しいという事なのでしょう。
来週は京都新聞杯(フランツが人気でも最有力か)、新潟大賞典(トリオンフのハンデは56では収まらないのでは。56.5か57になると思われます)、NHKマイルC(タワーオブロンドンが東京マイルでは楽勝するのは結構キツイと見ています。最有力ですが、この条件だとベストではないような...)が行われますね。
私は丁度その週末は、旅行中なのでしっかりと予想できない可能性が高いのですが、良い狙い馬がいれば更新すると思います。
それでは。