右手に ひとつ

左手に ひとつ

もう 持てないのに まだ欲しい


あなたに ひとつ 渡したら

私は 片手が あいたから

また ひとつ


右手に ひとつ

左手に ひとつ

今度は 口で くわえてみようか?


でも、口でくわえたら

あなたに 「あげる」って 言えないから

欲張らずに 

あなたに もう ひとつ 


あなたも

右手に ひとつ

左手に ひとつ


あなたが 誰かに 渡したら

私は

また あなたに ひとつ


たくさん 数を かぞえるより

きっと 多くの人に とどく


右手に ひとつ

左手に ひとつ





最初に 感じた感覚は
ママのお腹の中にいる時

ママの心臓の音が 一定のリズムで
ボクを守るように 響いていた

パパとママが
僕に話しかけるも 聞いていた

ちょっと動いた拍子に
ママのお腹を蹴った 足の感覚も 覚えている
 
初めて この世界に 出てきた時には
なんて 光がまぶしいのかと 思ったよ

大声で 泣くと
喉の内側の 筋肉が動いて

自分の泣き声なんて 初めて聞いたんだ
変な声だから 驚いたよ

初めて飲む おっぱいの味
ちゅぱちゅぱ吸って 呑み込むと お腹に入っていく
ちょっとして ウンチした時も 変な感じだった

それから 毎日
いろんな リズム 音 を聞いて

固い物 柔らかい物 なんでも 握って確かめて

ハッキリ見えるようになると
世界が 色であふれていることにも 驚くんだ

そして 最近は ミルクだけじゃなくて
いろんなも 感じて わかるようになったんだよ

そう
こんなふうに
数えきれない程の ことを 体験したくて
僕は 体を持つことを 選んだ
そして 生まれてきたんだ

きっと 体験することが多すぎて
実体験する 楽しさが ごく普通のことになって
感動も薄れていくのかも しれないけれど。。。

でも 僕は 体験しつづける

それが 生きるという ことだから












私達が 何より恐れるのは
自分の 無力さではありません

私達が 何より恐れるのは
自分が 計り知れない力を 持っているということなのです

私達を 最も怯えさせるものは 闇ではなく 光なのです

私達は 自分自身に こう問いかけます
頭が良くて 華やかで 才能に満ちた 素晴らしい自分に
なれるだろうか?と

本当に なれないはずは ないのです

あなたは 神の子です

あなたが とるに足らない人間のふりしても 
世界のためには なりません

まわりの人たちを 不安にさせないように
ちぢこまっているなんて 馬鹿げたことです

誰もが 輝くために存在するのです 
まるで無邪気な子供のように

あなたは 自分の中にある
神の栄光を発揮するために 生まれてきたのです

その栄光は 一部の人だけのものではなく
私達の誰もが 持っているものなのです

私達が 自分に輝くことを許すとき
私達は 自然に 他の人達にも 輝くことを 許しています

自分自身の恐れから 解放されたとき
私達の存在は おのずと 他人をも 自由にするのです


*ネルソン・マンデラ大統領就任演説にも使われた一節
  マリアンヌ・ウィリアムソン 「愛への帰還」より
*出典:Marianne Williamson(1992)"Return to Love"







「言っていること」と 「やっていること」が 


一致しない人が いると


とても 違和感を感じる



「言っていること」 は 
理想の姿


「やっていること」 は 変われない自分



「言っていること」 は 周りに合わせたい気持ち


「やっていること」 は 
ゆずれない自分



時間はかかっても


内面が 成長することで


あるいは


場所が 変わることで



ズレは 解消されていくだろう


言葉と行動が 一致していないことに


最も 心地悪さを 感じているのは


なによりも その人 
本人 なのだから















私達の DNA に  深く 刻まれている力



長い長い 歴史の中で 

大陸を移動し 海を渡り  

見たこともない 
新しい土地にうつり


切り開き 発展させ


命を つないできた力 



人生の中で 環境が変わる場面が


突然 おとずれたとしても



私達には  
環境を選び直す力が ある


新しい環境で 自分を
活かせる力が ある



そして 環境を変えることが


生きる力を より強くすることを


私達は 知っている