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PERU day by day改めKansai day by day

17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。

昨日、午後、6月には珍しく少し雨が降った。
雨が止みかけのころ、新しいアパートを探すために外出したら
虹が・・



虹はクスコでは珍しいものではないけれど、
雨が少ない時期に見られるとなんとなくうれしい・・

アパートは結局金額と部屋の状況が見合わなくって
お断りしたけど、
まだ虹が出続けているのに気づいて、
少し高台へ・・



偶然虹の脚を見た。

上から山肌に突き刺さっているような感じがある。

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サンクリストバル教会の敷地にはなにやら無粋な物体が




豪華ランチの準備中・・



周囲には巡礼準備の人たちが・・



標高6384メートルの霊峰、アウサンガテ山を背景に・・
巡礼はアウサンガテ山ろくのシンハラ山山腹に現れた
キリスト像に向かう・・

それにしてもこのいい天気、霊峰とクスコの全景が・・
ぜいたくな・・

たまにケイタリングでこんな食事イベントをするよう。


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有名人と一緒に写真に納まることもなく、
クリストブランコ(白いキリスト像)の写真も撮ることもなく、
サクサイワマン遺跡とクリストブランコの間の山道へ向かう。

サクサイワマンのジグザグの壁がしっかりと見えるが、



インティライミ祭用の観客席設置用の資材がつみあがっている。



観客席設置に3週間、撤去に1週間。

6月にサクサイワマン遺跡の写真を撮りたくない・・。

さらに同遺跡のクルスモコと呼ばれる部分の階段畑・・
近年の発掘で人間の歯やあご、鳥類のくちばしなどが大量に
発見されている・




さらに降りてきて、クスコの街が見えてきた。



ああ、またくだりで右ひざの調子が悪くなってきた・・
よかった・・レースが登りばかりで・・

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クリスト・ブランコでの
ゴール後疲れた顔の私・・



なぜか豊富に準備されていたはずの清涼飲料水は
クスコのビンボーランナーが自分の分だけでなく、
応援にきた友達に分けたり、家族用にお持ち帰りしていたので
予想より早くなくなっていた。

ぜんぜん関係ないギャラリーがグビグビ飲んでいるのを
指をくわえてみてしまった。

なかにはビニール袋に何本も何種類もドリンクを詰め込んでいる
参加者も・・

クスコ恐るべし・・


有名な選手と一緒に写真を撮りたいとカメラを持って走っていた私。

しかし!
顔と名が一致するのはペルー陸上界のアイドル
マラソン南米記録保持者の
イネス・メルチェルのみ・・。
さらに!
そのイネスは今大会に出場していない。
(あとでわかったが、エクアドルでのレースに出場して優勝したとか・)

女子優勝、ジュディット・トルビオ(ロンドン五輪マラソン代表)



最近CMに出ているせいか美人になっていて、誰かわかんなかったよ。


男子優勝、ラウル・パチェコ(ロンドン五輪マラソン代表)
2位は1000mが得意なはずの、地元ジョン・クシ(数々の五輪代表)




でも、やっぱり一番写真を撮りたかったのは
1970年代、ペルーサッカーの黄金期の中心選手、
ワールドカップ通算10点の得点記録(歴代8位!)を持つ、

テオフィロ・クビージャス!




バックス社の広告に出ているので
ゲストで登場。

クビージャスの何がすごいって、
日本語でそのまま「クビージャス」
と検索したら、ちゃんと
「テオフィロ・クビージャス」
と姓名が出てくること・・

ペルーのサッカー選手でそんな簡単に検索できるの他にいませんわ。

クビージャスって珍しい名前なんか??
詳しいことは「クビージャス」で検索すると
日本語でウィキペディアなどで出てくるので・・

「私はタバコやアルコール飲料のCMには一切出演してきませんでしたが、
バックス社の飲酒は18歳以上というキャンペーンに共感して
広告に協力しております」

と挨拶。
立派な御人のようです。


絶対にクビージャスと写真を撮りたかったけど、
表彰式司会のバックスの広報のオヤジの喋りが長いうえ、
ゴール後の給水がかなわなく、脱水症状になりそうだったので、
早々に会場をあとにすることに・・



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スタート地点から水色のシャツを着た若者のグループが気になっていた・・

軍人さん?
スタート地点の通の名前がAv.Ejercito(陸軍通)だったので、
勝手に想像・・

スタート後2km程度のところAv.28de Julioで
水色の若い娘っこ二人が話しているのが聞こえた。

「ねぇ、Av.Cultura(文化通)までタクシーで行かない?」

なんだこいつらに国は守れんぞ!
さすがペルー、戦争で勝ったことがない!

6km地点を過ぎてあとは登りしかないというウクチューヨ地区から
Circunvalacion( 環状道)へ入る前の道で
道を外れ奴が・・

「ねぇ、アミーガー、コースそっちだったっけ?」
叫んでも無視して階段を上っていく・・



最後の大詰めはいろは坂のように
一回だけ大きく迂回していく。

その迂回を避けて、まっすぐ上ろうという魂胆か?

さらに残り1kmを切ったところで、
この集団が



階段を上ってくる・・
明らかにこれは・・途中まで車でやってきて、階段を上って
ゴール近くまで来ようという魂胆。

ゴール。
時計表示は1時間をきらないとやってくれないよう・・
(5ソーレスなので・・)

主催者に近道をした水色集団に関して文句を言いにいったが、
「ちゃんとコントロールしていますので・・」
と相手にされなかった・・

コントロールされているのは入賞を争うようなレベルだけのようだ・・

いろいろと質問して、水色の連中は

「警察学校の生徒」

だと判明した。

なぜか集団で天幕下にいる水色集団。



RPPというニュース専門局主宰のレースのランニングシャツを着た
おじさんにこの件を話すと、

「ここはこんなもんだからね」

と意に介さない。

でもね、彼ら警察官の卵でしょう。
このまま警官になったらみんな汚職警官になるわよ!
というと
「それもそうだねぇ・・腐敗権力にね・・」

ペルーの将来は暗い・・


さらに女子の部の新人賞で水色集団の二人が表彰され、
ランニングシューズをもらっていた・・

彼女たちの体型からしてどう考えてもありえない・・
警察が協賛していたっけこのレース?

ゴールした爽快感や天気のさわやかさは吹っ飛び、
不愉快な気分が湧き上がってきた。


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