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PERU day by day改めKansai day by day

17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。

昨日はホテルを3件取材に行った。
午前2軒取材したあと、
出勤し、
昼食後またセントロ(街の中心)まで行き、
5つ星ホテルを取材。
帰社して、写真をチェックしたり、
レポートを書いたりして一服。
オフィスでは異様に見えるかもしれないフレッシュハーブティー。
ムーニャとローズマリー。
ムーニャとはミントの仲間で、
アンデス山岳地帯に生息している。

獲ってきたのはここさ!





案内してくれたレセプションの人が、プチっとハーブをちぎって紹介してくれたので、
図々しくも、
「ちょっといただいていいかしら・・」
と訊いたら、ちぎってくれた。


クスコで一番料金が高いホテル・・。
日中でも20度までにしか上がらないクスコの街で
唯一の屋外温水プール。
ガイジンさんは平気でつかるらしい。


日本人の人には寒中水泳覚悟かもしれない。

最後に帰り際にレセプションにあったクッキーももらった。

帰りの挨拶をするときに、
「普通、飴ちゃんを置いてますよね?」
というと、くれた・・
チョコレートとムーニャの入ったクッキーらしい。

おねだりばかりして・・アホやと思われたにちがいない・・

ちなみにホテルはベルモンド・バラシオ・ナサレナス。
全室スイートでたいへん落ち着くホテルざーます。



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【6か月枯れ保証】【ハーブ】ローズマリー/立ち性 9.0cmポット
昨日はクスコのペルー北米文化センター(英語学校)の講堂で
アンデス民族音楽とジャズをフュージョンさせたグループの
コンサートが予定されていた。

ペルーの民俗音楽とジャズの融合というと、
アフリカ系のアフロペルアノとの融合がよく知られている。
ランドあたりのトーンは正にジャズ向きだと思う。

ただ、サッカー南米選手権、コパ・アメリカで
ペルーが決勝トーナメントへ進み、
同じ日午後6時30分にペルーはボリビアと試合することになっていた。

ボリビアには勝てるだろうという予想をして、
私はコンサートに行くことにした。
職場はみんなサッカーのために早引きし、
私はコンサートのために定時より少し早く出たので、
45分の道のりを歩いた。

途中、国道に面したチキン屋やチーファ(ペルー風中華)のレストランを
見るとほとんどの店が満員で、みんな試合のテレビ中継に集中していた。

そんななか、到着した講堂はガランとしていた。
ここの無料コンサートはすぐに満員になるので、
早く行かないと入れないことが多いのだが、
今日はみんなサッカーを見ているに違いない。

開場予定の7時30分になっても、始まる気配はない・・。
お客さんも前3列くらいしかいない。みんな文句を言わない・・。
サッカーの夜だとあきらめているのだろう。

私も時間つぶしに雑誌を持っていってよかったと思った。

今回演奏するWAIJAZZというグループは
ペルー出身でアメリカのバークレー音楽カレッジで学んだ
リーダー、フレディ・グスマンとペルー人メンバーによる、
フォルクローレとジャズを融合させた音楽を目指しているらしい。

8時を過ぎて、リーダーとボーカルが出てきて、挨拶をした。
思わず、
「サッカーどうなってんの?」
と聞くと、
リーダーが苦笑しながら
「2-0」
と答えた。やっぱり見てたんだ・・。

ボーカルだけが残り、
マンドリンに似たバンドゥリア片手にケチュア語で歌い始めた。




JORGE CHOQUEHUILLCA WAIJAZZ ICPNA CUSCO por kayoko-sakaguchi

ボーカルはクスコのサンパブロ出身で、いかにもなチョロ(先住民系)。
このあと、演奏の合間、合間にケチュア語でまくし立て、
リーダに訳せ!と強要していた。


8時15分グループのビデオクリップのあと、演奏開始。
日本でも有名なOJOS AZULES(青い瞳)。



OJOS AZULES WAIJAZZ ICPNA por kayoko-sakaguchi
少しギターの音が強すぎ・・

その後、アンダワイラスのカーニバル、ポコ・ア・ポコ、
リンダ・アンダワイリーナなどが続き、
ビデオクリップがまた紹介されたあと、
3-1でペルーが勝ったことが告げられた。
〆はクスコの第二の市歌とも呼ばれる、バリーチャ。


VALICHA WAIJAZZ por kayoko-sakaguchi

うーん、アンデスの民俗音楽とジャズのフュージョン。ジャズというと短調のイメージがあるのだが、長調で軽快なクスコやアンダワイラスの音楽は少し合わないような。哀愁あふれるマイナーなアヤクチョのワイノを合わせればどうだろう。

ペルーはボリビアにパオロ・ゲレーロのハットトリックで
3対1で無事勝利し、
準決勝は月曜日、地元のチリと対戦することになった。

最後にYoutubeからOJOS AZULESを






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チリで7件目のはしか患者が確認された。
http://noticias.terra.cl/chile/confirman-septimo-caso-de-sarampion-en-santiago,61205fec37e2442e00937094c42339241zw1RCRD.html

ペルーではまだ発生は確認されていないが、
ブラジル、カナダ、アメリカ合衆国、メキシコでも患者が発生が確認されているため
以下のような無料予防接種キャンペーンが始まった。


2歳から4歳までの幼児には個別訪問接種を
リマ20区とカジャオ6区、クスコ6区で7月12日まで行う。
実施区は
Lima (Cercado), Barranco, Carabayllo, Chorrillos, Comas, Independencia, Los Olivos, Puente Piedra, San Juan de Miraflores, San Martin de Porres, San Miguel, Santiago de Surco, Surquillo, Villa el Salvador, Villa María del Triunfo, Ate, El Agustino, La Molina, San Juan de LuriganchoCusco, San Jerónimo, San Sebastián, Santiago, Wanchaq y Andahuaylillas.
http://elcomercio.pe/lima/ciudad/sarampion-lima-inician-campana-vacunacion-casa-casa-noticia-1821040
http://cusconoticias.pe/25-06-2015/desde-hoy-personal-del-ministerio-salud-vacunara-casa-por-casa-ante-posible-rebote-del


またブラジル、カナダ、アメリカ合衆国、メキシコ、チリへ
旅行を予定している人も出発前に予防接種すべきだとして、
以下の5軒で無料予防接種を行っている。
-Sanidad Aérea Internacional del Aeropuerto Jorge Chávez, los hospitales Santa Rosa (Pueblo Libre), San José (Callao), Cayetano Heredia (San Martín de Porres) y en el Instituto Nacional de Salud del Niño (Breña).
対応時間は8時から13時。出発の15日前までに予防接種が勧められる。
http://larepublica.pe/impresa/sociedad/10492-vacunas-gratuitas-contra-el-sarampion-para-viajeros

またサッカーの南米選手権が開催されているチリとの
国境の街、タクナでも大量のサッカー観戦客が出入国するために
警戒を増すという。

http://elcomercio.pe/peru/tacna/minsa-refuerza-tacna-vacunacion-contra-sarampion-noticia-1821024


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麻疹が流行する国で新型インフルエンザは防げるのか

日焼けした? ブログネタ:日焼けした? 参加中

私はした派!

昨日のは南米三大祭の一つ、インティライミ祭だった。
(他二つはリオ・デ・ジャネイロのカーニバルと
ボリビアのオルーロのカーニバル)。

冬至の祭、太陽の復活祭としてインカの時代に行われていた
インティライミ祭だが、スペイン人征服後に行われなくなったが、
先住民文化復権運動の高まりと共に
1944年にクロニカ(年代記、記録、史料)を参考に、
脚本を書き、劇化して復興させ、現在のインティライミ祭となった。

コリカンチャで始まり、アルマス広場を通って、
クライマックスのサクサイワマン遺跡での「儀式」を見るための
座席は最高で140ドル・・。
中には岩山によじ登って、タダで祭を見るものもいる。

サクサイワマン遺跡まで歩いていくものもいれば、
車で行くものもいる。
しかし、最短ルートを通るには車両通行許可証が必要になる。
きちんと入場料を払ったツアー客は
通行許可証を持ったバスやバンに乗るが、
そうじゃない岩山派は遠回りをして渋滞を我慢しながら、
行かなければならない。
検問もあるし・・
昨日のランニング時もサクサイワマン遺跡へ迂回する
道と交差する部分があって、たいへん混雑していた。
空気悪・・。

アルマス広場から中央市場に抜けるのに、
インティライミ祭のアルマス広場での儀式に出会ってしまい。
人ごみで抜けられなく、
マルリ通へ迂回。

祭は声しか聞けなかったが、
後ろのほうからセルカ棒で撮っていた観光客もいた。


それにしても澄み切った、アンデス山岳地帯の冬の空。

さて、冬至とインティライミを過ぎて一段と寒さを増したクスコの街であるが、
冬至について6月21日にペルー水資源気象庁がしっかりとした定義を
ニュースやfacebookでして、面白かったので
引用してみた。
Hoy, 21 de junio, a las 11:38 am., se produjo el solsticio de junio, solsticio de Cáncer. ¿Qué quiere decir esto?
-Inicio de invierno para el Hemisferio Sur.
-Inicio del verano para el Hemisferio Norte.
-Los rayos solares caen perpendicularmente sobre la línea del Trópico de Cáncer (latitud 23°26' N).
-Hoy será la noche más larga del año en el hemisferio sur.






訳すと・・
本日、6月21日 午前11時38分、冬至、かに座至(南回帰線至)が発生した。
これはいかなる意味があるのか?
-南半球で冬が始まる
-北半球で夏が始まる。
-南回帰線上では太陽光線が垂直に当たる。
-本日は南半球ではもっとも夜が長い日である。

へぇー、ラテン系と言うといい加減なイメージが多いけど、
教育のある人間の理屈っぽさは日本や欧米の上を行くと思う。


でも勉強になった。

冬になったとはいえ、日差しは強い。
山岳地帯では晴れの日が多く
紫外線をもろに浴びることになる。

ランニング中に鼻をかんだあとの鼻の頭や
日焼け止めを塗りそこなった首筋が赤くなってしまった。





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ギター弾き語り ナオト・インティライミ / THE BEST!




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花火が・・。

FUEGOS ARTIFICIALES DE NOCHE DE LUCES Y SONIDO... por kayoko-sakaguchi
バルコニーに人が集まって撮りにくいが、
広場で見るよりは遥かに落ち着ける。

一息ついてアルコールを抜いて・・
アンバーエール

キャラメル風味。
オレンジのフィリングのチョコとあわせた

それにブロンドエール

ハーブと柑橘系のの風味。

全6種のワイン。
それぞれに特徴があって、
チョコレートとのマリアージュが面白い企画であった。
また途中でキッシュのサービスもあって、
15ソーレスの参加費は十分取れたと思う。



最後にサンクリストバルでペルーを代表する
クスケーニャビールの花火が・・。




今回試飲したNUEVOMUNDOのビールについては
https://www.facebook.com/NuevoMundoCerveceria?fref=ts
を参考に・・



クスケーニャ レッドラガー 4本セット(ペルー土産・海外土産)