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PERU day by day改めKansai day by day

17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。

今、ペルーで話題になっていることのひとつ。
パンアメリカンゲームの女子マラソンで優勝したペルーのグラディス・テハダ選手にドーピング検査で利尿剤に陽性が出、競技から1ヵ月半以上たって、剥奪の決定がなされた。



同大会でペルー人のドーピングの陽性が出たのは水泳のバタフライ200Mで二位になったマウリシオ・フィオル選手に続き二人目。

テハダ選手は女子マラソンで優勝し、一躍メディアの寵児に躍り出、フニン県の山岳地帯の貧しい農村に生まれ育った彼女のシンデレラストーリが語られた。しかし、競技直後からささやかれていたのが、利尿剤で陽性が出たという噂だった。

アシックスのシューズを使用していたにもかかわらず、今まで私がこの件について書かなかったのは、大会記録とはいえ、2時間33分という日本の感覚からすると平凡なタイムだったからだ。このタイムで優勝できたというのは南北アメリカ大陸の有力選手は世界陸上のために同大会の出場を控えていたからであろう。

ちなみにテハダ選手使用モデルはコチラ・・

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しかし、ペルーはスポーツ小国で、オリンピックで過去に獲得したメダルの数がたった4つ。金メダルは前のロンドン五輪(1948年)の射撃でエドウィン・バスケスが獲得したたった一つのみというていたらくなので、テハダ選手のパンナメリカンゲーム金メダルは五輪優勝級の扱いをうけた・・。

にもかかわらず陽性でメダル剥奪となった。

事情はこうだ・・昨年腎不全のためにテハダ選手が治療に使った利尿剤が禁止薬物だったというのだ。しかし、ペルー五輪委員会の副会長によると同選手側がその利尿剤を治療に使用していることをペルー陸上連盟にも五輪委員会にも報告していなかったというのだ。

テハダ選手が意図的に隠したとは思えない。報告義務を連盟が教授していなかったのではないか?

同じ陸上長距離選手では今から5年前にイネス・メルチェル選手がエクアドルでのクロスカントリー大会でコカインの陽性反応が検出され、1年間の出場停止処分を受けている。このときには飲んだハーブティが汚染されていたとイネス選手は発言しているが、陸上連盟の管理が甘かったとしかいいようがない。同選手は出場停止があけたあと、見事に復活し、ロンドン五輪に出場したり、南米のマラソンでは常に好成績を残している。

残念なのはペルーではエリートスポーツのレベルが低いせいもあり、ドーピングに対する管理も甘い上、一般の意見にも
「ドーピングで陽性反応があった選手からメダルを剥奪するのは気の毒だ」
という論調があること。

日本のように抜き打ちのドーピング検査をするようなことは期待できないが、次回のパンアメリカンゲーム開催国として恥ずかしくないように、ドーピングコントロールをもっと厳しくする必要があるのではないかと思う。

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クスコの市内観光の必須コース、インカ帝国の最高レベルの建築が垣間見られるコリカンチ(サントドミンゴ教会)。
そこでコンテンポラリーダンス、演劇、映像をミックスしたイベントがあったので行ってみた。

サントドミンゴ教会はギャラリーや演劇、コンサートなどさまざまなイベントに場所貸しをしている。
多少ピンボケのサントドミンゴ教会パティオ


幻想的な雰囲気の中で演技が進む。

テーマは月。
さまざまな月の神殿が映像で出てきたが、
かなり女性性や母性をかんじさせるものだった。


ちょっとお姉さん怖い・・

映像に登場するマチュピチュの月の神殿(大洞窟)
インカの壁

少し冗長な気がしたが、ダンスもよくできていたと思う。



見終わって捕った、インカの建築とスペイン建築の融合部分

聖ドミンゴ・デ・グスマンの昇天する場面の絵画。



観光客が必ず通る回廊
ポップアート、グッズショップ、PATRIAの開店パーティ

即興でアートがあったり、


隣接するRepublica de Piscoから出張チルカノ・デ・ピスコサービスがあったり、

普通のシンプルなチルカノとマラクヤ味のチルカノがあった。


作っているときの模様



二杯も飲んですっかりいい気分に・・。

おつまみ・・


食べやすかったのがマッシュルームのチーズ載せ


おつまみで食べにくかったのが、
キヌアのトースト載せ、キヌアがポロポロ落ちてこまった。



ご機嫌なエレクトロニック音楽のDJつき・・。
小さなお店だけど、サービス満点。


私がノリノリになっていると、
「エレクトロニック音楽好き?」
と訊かれたけど、私はなんでも踊れるので・・

店内が小さいのでみんな外に出てくつろいでいた。



やはりパティオは真ん中に噴水(水がない噴水跡)があるのとないのとで、感じがちがってくるな・・。

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クスコの新しいアート、ポップアートグッズショップの開店パーティに行ってきました。

外国人観光客にはどこまで理解できるかどうかはわかりませんが、私的には結構うけたので、まずショップを紹介。
プロクラドーレス通、韓国料理店やイタリア料理店もあるパティオの中にショップはあります。



いろいろなTシャツ

モンサントはペルーから出て行け!


これはぜひ英語でもメッセージを書いてほしい!


ペルー人以外にはわかりにくい、お色気タレントのスーシー・ディアスのシャツ。


クリスマスを喧嘩祭り、チュンビビルカス郡のタカナクイ




80年代のトロピカルとアンデスノ音楽がミックスしたチチャという音楽のグループ。
ロス・シャピス


ミゲル・グラウ、ラモン・カスティージャ、トゥパク・アマルなどのペルーの有名人がアニメや

映画のスーパーヒーローに・・。

アフリカ系の無名の人物を素材にしたアートも


店内の様子




ペルーメッセージのマグネット

お値段はちょっと高めですが、かなり面白いかと・・ペルー人には受けるとは思います。

次回はパーティの模様を紹介。

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ここのところイベントやセミナーや講演会に出席しまくって忙しい。

そんな中、セミナーの昼休みに自宅で食事をとるために帰宅する途中で空腹に食べかねた食べた



ルクマ・チップアイス
ペルーのフルーツ、ルクマにチョコチップが入ったもの。
甘ーいのが食べたかった。
マラクヤやいろんなフレーバーを試食させてくれたのに、これにしてしまった。


一方通行の狭いレコレタ通りとともに
ルクマの質感がしっかりしている。


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