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PERU day by day改めKansai day by day

17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。

ナスカ・パルパの地上絵の損害がさらに明らかに・・。
こうした損害の報道では前例として、日本のテレビ局の侵入も取り上げることが多いので少し恥ずかしいです。
以下、エルコメルシオ紙の訳です。



イカ分権文化局、ナスカ・パルパ文化遺産監督システムの法的部門では、ペルーの文化財を侵した落書きをおこなった人物を告訴することにしている。

「落書き者 ルイス・タデオ」と「ホセ」、「ダビッド」の名前が、パルパのサン・イグナシオ台地に見られる、ナスカ文化に属するペリカンの絵の上部に見られる。

考古学者で、今年1月に創設されたばかりの手続きシステムの責任者、ジョニー・イスラ・クアドラドがエル・コメルシオ紙に語ったところによると、この損害は少なくとも1年前のもので、同様の告訴を以前にも受けている人物によって行われたものだとしている。「近年、ルイス・タデオ氏という人物が、自分の名前を永遠に残そうという考えかどうか知らないが、丘の山腹に名前を描いてきています。さらに地上絵の保護地区に接近したためにこの人物告訴をしていま」とコメントをした。

イスラはルイス・タデオ・クルスが6ヶ月前から消息をつかめないとしている。
「研究者として、私はタデオとは5,6年前から接触があります。このような刻印はもうしないと彼は約束をしました。われわれがナスカの町で探しているのですが、どこにいるのかわからないのです」と付け加えた。さらに専門家は20年も前にさかのぼる刻印もまだまだあることを強調した。彼とイカ文化局の局長、アナ・マリア・オルティス・デ・セバジョス氏は清掃と周辺住民の啓発キャンペーンを前送りするとしている。

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ナスカ地上絵の謎―砂漠からの永遠のメッセージ
17世紀クスコは南米芸術の都でした。

残念ながらブエノスアイレス、サンチアゴ、ラパス、アレキパといった他都市の成長やリオ・デ・ラ・プウラタ副王領の設置などにより、18世紀後半からその地位の低下が始まっていきましたが、クスコのメスティソが描いた絵画が南米各地に輸出され、数々のバロック音楽が作曲された時代があったのです。

そんなクスコで第二回ラテンアメリカ・バロック音楽フェスティバルが行われます。

午後はカサ・デル・インカ・ガルシラソ(州歴史博物館)の講堂で音楽や歴史に関する公演。
夜は7時から教会を日替わりでコロニアル・バロック音楽を中心に演奏会が開かれます。



日替わりの演奏会の場所は
9月21日 ラ・コンパニア・デ・ヘスス教会
 22日 メルセー教会
 23日 サンフランシスコ教会
 24日 サント・ドミンゴ教会 
 25日 カテドラル

ビバルディやアルビノーニといったヨーロッパの作曲家の曲が演奏される日もありますが、詳しくはプログラムを参考に・・。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1651307331821134&set=pcb.153240585018724&type=1&theater

観光が終わってから、夜、演奏会にいらっしゃってはいかがでしょうか?

フアン・ペレス・ボカネグラによって作詞・作曲されたハナクパチャ(天国)。
ケチュア語で先住民たちにカトリックの教えを説いていたのでしょう。


なんだか泣ける曲です。

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エルニーニョ現象の観測のために国立海洋大気局(NOAA)とアメリカ航空宇宙局の(NASA)アメリカの科学者、ペルー政府に技術援助を提供することになる。昨日、農業灌漑大臣のファン・マヌエル・ベニテスと会合後、在ペルーアメリカ大使のブライアンアン・ニコルスがそのように断言した。
「我々はエルニーニョ現象に関して常に連絡を取り合う手はずになっています。この火曜日には会合を行い、NOAAとNASAの科学者たちとペルー政府の専門家がビデオ会議を開きます。天候の予報に関して協力は常に行われるでしょう。」と外交官は述べながら、ペルーの産物の主要輸出国はアメリカ合衆国だととも取り立てた。

夜間訓練。
一方でベニテス大臣は、10月13日に天候現象に対応するための夜間訓練を行うことを発表し、「北部では住民が災害被害を受けやすい地帯に住んでいるために重大な事態にある。何が起こるか理解していない点を我々は心配している」としている。

またベニテスは一方で5万ヘクタールの畑が浸水する可能性があるため、米を栽培しないようにと北部海岸の農民に勧告している。

エルコメルシオ 訳

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毎年9月の第三日曜日に開催されるワラチクイ祭。




これは成人するインカの身体的能力を試すための儀式を再現したお祭りで、
毎年、国立科学小中学校(Colegio Nacional de Ciencia)の学生たちが
参加して行われるものです。





入場料は外国人観光客が75ソーレスとインティライミに比べるとはるかに安価になります。
(インティライミ同様、丘の上から無料で遠めに見ることも可能。)

場所はサクサイワマン遺跡
時間は午前10時から午後1時


クスコに滞在中の方はぜひ、お楽しみください。

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「Hijos de un Tiempo (時の子供たち)」

と題する彫刻の個展の開幕式が州歴史博物館(Museo de Casa de Gracilaso)であるというの行ってみた。





アマゾン先住民に関する講演会のあとにいったので、少し遅刻して入ったのだが・・。

彫刻家のディエゴ・アルマンド・カンディア・アレグリアさんはまだディエゴ・キスペ=ディト美術学校の学生だが、ペルー南部では数々の賞を獲得し、展覧会はグループ展はすでに参加しているが、個展ははじめてだという。
ご本人の挨拶。




アンデスの信仰をテーマにした木や石の彫刻。

ご機嫌な音楽の演奏もあり・・・・






乾杯はお酒ではなく、ギンダのポンチェ、
鳥のウィング肉やイチゴのチョコレートかけもあってなかなかいい趣向だった。





ぶらさがっているのはインカの統計や情報を表していたとされるキープがテーマ。


ハナク・パチャ、カイ・パチャ、ウク・パチャ(天上、現世、内奥の世界)


ムムム・・。

こっちでぶら下がっているのは虹・・。


9月30日まで、州歴史博物館(Museo Regional de Cusco )で開催。
クスコ周辺の歴史を勉強ついでに寄ってください!

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