一方でクチンスキー候補にビール贈与疑惑の問題は、贈与疑惑をとられる発言をした、クチンスキー候補の「変革に向かうペルー」党から国会議員に立候補している議員に対する除外申請がある弁護士から行われた。
ワンカヨでの選挙運動の最中である。
ワンカヨでの選挙集会で・・
クチンスキー候補は贈与を否定しているが、ここでは問題になってきたのは発言をした国会議員候補ということになる。
「クチンスキーは手ぶらできたわけではない。・・・各地区に15ケースのビールがあるんだ(Entonces ahí tenemos para cada barrio 15 cajas de cerveza, )。そのためにクチンスキーはやってきたんだ」
かなり田舎のようなので、祭りでビールを配るのと同じ感覚でビールケースを積んだのではないかと思うと、やや気の毒な感じがしなくもない。
同候補はリマ都心部では、実力が評価され、支持率は高いのだが、郡部になると格段に支持率が落ちるため、今回の選挙では地方を回っている。
セサル・アクーニャ候補の博士論文剽窃が告発されて以降、市民や対立政党党員から大統領・国会議員候補への無効・除外申請が盛んに行われるようになってきた。
アクーニャ候補は金銭授受で除外に、グスマン候補の「みんなペルーのために」党は党規改正における違反で無効となった。
市民が党や候補者の不手際、金銭授受などをチェックできるようになり、ソーシャル・メディアを使って全国に広めるめることができるようになった。
全国に広めることもできるようになった。票の買収がなどが即告発できるようになったということで、プロセスとしては評価できるのであろうが、しかし、今回の選挙で感じられるう今までになかった。憎悪や足を引っ張る雰囲気は決して好ましいものではない。
アラン・ガルシア候補とアプラ党員の選挙運動中の暴力問題。
これが元大統領なのかと思うと・・
今は撮影してすぐにソーシャルメデイァに流せるようになった。
フジモリ政権や過去の政権が、不正選挙を行ってきたような政権からの選挙介入では他の政党、市民が被害者ですまされるのだろうが、今回は党派間の対立、市民の対立がひどく、居心地の悪い気分が強まってきている。
告発ではなくともFACEBOOKで流れる、誹謗にちかいような候補者への反対宣伝は見るに耐えない・・。
もう少し大人になってもらいたい・・候補も有権者も・・
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