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PERU day by day改めKansai day by day

17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。

準備を進めています。

これまでお伝えしてきた、文化財保護と違法建築ホテル反対運動のグループが展覧会を開催します。
場所はアルマス広場から2ブロック、サンベルナルド通の文化の家(Casa de la Cultura カサ・デ・ラ・クルトゥラ)で6月13日から30日まで。


自作のチラシ・・。
飾りつけは弁護士や仲間に写真の配置を言いつけるのが、たいへんで・・。
自分のやりたいようにするババアはいるし・・。
キューレータは私・・といいたかったが、好きにさせてくれませんでした。

6月のクスコはイベント目白押しで、一室を借りるのもたいへんだった・・。

明日は開会式の打ち合わせって・・、協賛は仲間のカフェ・ホテル経営者なのですが・・。


6月13日午後7時30分ころから開会式です。

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フジモリ氏敗北確実=クチンスキ元首相勝利宣言-0.2ポイント差・ペルー大統領選
 【リマ時事】5日実施されたペルー大統領選決選投票で、地元メディアは9日、ペドロ・クチンスキ元首相(..........≪続きを読む≫


一昨日話をしたリマ出身のラジオ局特派員のの友人が、
「選挙前に、ケイコのことは報道するなというお達しがあった・・」
と告白した。

フジモリ派の国会議員ルス・サルガドが
「投票日当日のEL COMERCIO紙の第二面に
「NO A KEIKO」のデモの写真が掲載されたのはどういうわけか・・」
と疑問を投げかけていた。

まだEl Comercio紙はバランスがとれていたほうで、第二位の発行部数を誇る、左派のLa Republica紙は明らかに反フジモリキャンペーンを行っていた。
コラムニストもすべて反フジモリで、憎悪を掻き立てるような雰囲気に吐き気を模様思想になったことが何度もあった。

開票100%での選挙管理委員会のクチンスキー勝利宣言。



果たしてPPKは本当に勝ったのだろうか?

0.22%の僅差ではなく、彼に投票した人々の大半は一次投票で別の候補に投票している。

ペルー南部、クスコ、プーノ、モケワ、アプリマックなどクチンスキーが大勝した州はすべて、i一次投票でベロニカ・メンドーサ候補が勝利していた。


敗北したベロニカが支持者に「クチンスキーに投票」と表明したことから、票が一気にクチンスキーに流れた。


「フジモリもクチンスキーも右派、新自由主義経済の信奉者。しかし、フジモリが権威主義的政治、汚職の危険性が高くなるので、フジモリに勝たせたくないので・」

フジモリ派が130議席中73議席を占める国会を政権が運営も大変だが、いやいやながらの投票で勝利してしまった大統領を掲げる国民の心理状態もかなり複雑なものがある。

前途多難だ

喜んでばかりはいられない

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開票99.9%、元首相優位動かず=フジモリ氏、沈黙守る-ペルー大統領選
 【リマ時事】ペルー大統領選の決選投票は9日、選管の集計(開票率99.9%)でペドロ・クチンスキ元首..........≪続きを読む≫


ペルー南部は違法鉱業者が経済の産業の核をなす、マードレ・デ・ディオス郡を除いてppkが勝利している。しかし、勝利した州内で勝てなかった郡部がある。
プーノではサンディア、、サン・アントニオ・デ・プティナ、アレキパではカレベリ郡でフジモリが勝利している。

http://larepublica.pe/impresa/sociedad/774726-pkk-gano-en-38-provincias-del-sur-mientras-que-keiko-en-tres

その共通点は違法鉱業者の多い郡。

クスコでは全べての郡でクチンスキーが勝利していて、州全体では65%以上の票をクチンスキーが獲得しているのに対して、ジャングル地帯で麻薬地帯を抱えるラ・コンベンシオン郡では敗北しているとはいえ、フジモリは48.5%と健闘している。さらに違法鉱業地帯をかかえるキスピカンチス郡でも40.5%とフジモリは検討。

麻薬取引、違法鉱業を政治資金にしてきたフジモリ派。

集計が残るのは麻薬地帯のVRAEM。
フジモリの票田だ。

ひっくり返すことはできるのか?


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元首相の優位続く=開票作業大詰め-ペルー大統領選
 【リマ時事】ペルー大統領選決選投票は、8日の選管の中間集計(開票率99.8%)でクチンスキ元首相(..........≪続きを読む≫

開票と集計が大詰め。
票の集計99.298%の時点での


開票当初は1%の差があったのだ、0.22%と差が縮まっている。

まだ未開票なのは海外のハンブルグなどの都市と、コカイン産地のVRAEM地区(アプリマック、マンタロ、エネ川渓谷)。

麻薬地帯はフジモリ派の票田なので、かなり気になる。

クチンスキーはまだ勝利宣言ができないでいる・。
フジモリ派が票を改竄していないかクチンスキー支持者が心配している・・。

ペルーでは選挙での投票は義務であり、棄権すると罰金、さらに身分登録に記録が残る。

ケイコ・フジモリ大統領候補の末弟で、現職国会議員であり、今回も最高得票で当選したケンジが投票しなかったというのだ。


ペルー選挙恒例の投票当日の朝食中継で姉からかなり離れたところに座っていたが、体調は悪くなさそうだった。




しかし、棄権。
決選投票が決定した直後、もしケイコが今落選したら、2021年は自分が立候補すると発言して、周囲はもとより、姉からの顰蹙をかってしまった。

バカ息子として知られるが、姉弟の確執が心配されていたが、まさか棄権するとは・・。
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一時投票時に続いて、決選投票もケイコの朝食中継中に投票に向かったウマーラ大統領。
フジモリ氏長女、やや劣勢=決選投票は接戦-ペルー大統領選
 【リマ時事】ペルー大統領選の決選投票は5日、開票作業が始まった。大手2調査機関が独自集計した非公式..........≪続きを読む≫


ここ数日、ペルーでの参政権もないのに
「誰に投票する?」
と訊かれることがよくあった。

そのたびに
「PPK(ペペカ=ペドロ・パブロ・クチンスキー候補のイニシャル)」
と答えてきた。
ついでに理由も
「経済を立て直すにはクチンスキーしかない。世界経済の成長が鈍化している中で、立て直せるのはクチンスキーだ。高齢だが、死んでも副大統領に有能なのがいる。」
「フジモリは党首脳に麻薬取引関係者がいるうえ、違法鉱山業者に甘い公約をしている。治安が国民の最大の関心事であるときに、これでは対策をたてられない。」

フジモリ父のことはかたらずに、現在の課題のみを、市場のオバチャンに説明するのはたいへんだったが・・。

投票日、午後4時のフラッシュ窓口調査速報ではテレビ3局中2局でクチンスキーが優勢だった。
なぜか1局がケイコで・・
なんでや・・

窓口調査はどの社も1パーセント程度の僅差ながら、クチンスキーが優勢。
それでも、フジモリ派の国会議員は
「ベネズエラでも、日本でも、スペインの投票所で開票状況調査では、ウチが勝っています。(リマの)コノ・ノルテでも勝っているんです。」

どうやって調べたんや。立会人に党員でもいるのか???スパイを潜り込ませたのか?


これだから、フジモリ派は・・

夕刻、アルマス広場近辺を散歩した。選挙禁酒令の最中で、
コルプス・クリスティ祭の後、今日本来の教会に戻るはずの聖人・聖母像が移動することもなく、サンタ・カタリナ教会に待機している。

選挙のために行進ができなかったのだそうだ・・。
ビールを飲むこともできず、騒げないし・・。
サンペドロ教会で酔っ払いを発見し、
家の近所では野外で堂々とビールを飲んでいるのもいた。

そして午後9時。選挙管理委員会の公式開票速報。

36.1%開票時、
クチンスキー 50.58%
フジモリ   49.42%

大接戦!

開票速報は
選挙管理委員会のfacebookでも見られるので、参考に!
https://www.facebook.com/ONPEoficial/?fref=ts&rf=138665442827717

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