リマ:ディスコの強姦者がビデオ映像で恐喝されたことを告白 | PERU day by day改めKansai day by day

PERU day by day改めKansai day by day

17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。

性的暴行をしているところが映ったビデオ映像が流出したのち、懸賞金をかけて指名手配した末に加害者、ジョン・ピサロが逮捕された。しかし、被害者と思われる女性からの被害届は出ていない。

内情は結構複雑そうであり、ある意味ペルー的な事件だはないかと考えられる。

http://elcomercio.pe/sociedad/lima/guardia-discoteca-fuego-extorsiono-al-violador-video-noticia-1985749

 

ジョン・ピサロは、守衛が女性を暴行している場面が映っているビデオと引き換えに300ソーレスを要求した、と語った。

警察は、意識のない女性を暴行するところをビデオにとられたジョン・ピサロの忌まわしい行為を目撃していた5人を突き止めた。守衛一人、ウェイター、コンパニオン、ディスコの支配人もこの中には含まれている。

まさにこの最後の人物の身元はアベル・ダニエル・アレジャノ・インガで、(ジョン・)ピサロ・コロネルを客引きとして働かせるために連れてきた。婦女暴行の容疑者自身の証言によると、暴行の翌日、アレジャノ・インガに謝罪したが、解雇されたという。

注目すべきは、アレジャノ・インガが警察に訴えなかったうえ、またディスコの従業員がいずれも性的暴行の証言をしなかったことだ。警察への証言で、ピサロ・コロネルはパビータというあだ名で警察が把握している守衛がビデオを広めないかわりに300ソーレスを要求したとかたった。「俺の妻に見せないために金を要求したんだ」と証言した。

 

ジョン・ピサロ擁護のために、弁護士は警察が信じないようなコメントをしている。「私のクライアントはビデオに映っていることは認めています(原文のまま・・・)。しかし、酩酊していたうえ、疲労していたために眠ってしまったんです。また、不快だったために、挿入まで至っておらず、監視カメラのために(行為を)停止したといっています。これは合意があり、女性に危害を加えていません」と週刊誌、イルデブラント・エン・スス・トレセ」に応えた。

 

警察筋によると、捜査員が被害者の身元をつきとめるのはもう間もなくだということだ。この女性は暴行を目撃していたコンパニオンの友人だと明かされている。

にほんブログ村 ニュースブログ 海外ニュースへ
にほんブログ村