ピウラ州教育局(以下DREP)によると、ピウラ川の氾濫による洪水が多くの学校の施設を損壊させたり、学校への道を損傷したりしたために、州内の52校、5000名の児童・生徒が今週の月曜日の始業をできないというころだ。
「我々はまだ非常事態にあり、今週月曜日に教育機関すべてが授業を始められるようにできるだけのことはしているが、それでもピウラ郡の30校、タンボグランデ区の22校がこの日に始業できないと把握しています。校内は泥でいっぱいで通学路も損傷しています」とDREP局長のペドロ・ペリチェが語った。-
El Comercio紙はバホ・ピウラ(ピウラ低地)のペドレガル・グランデとモンテスヨンの学校を視察して回ったが、使用不能の教育施設がまだあることを確認した。学習施設の何校かは教室内や校庭に泥が50センチメートルの高さまで積もっている。さらに3月27日に起こった浸水で教育備品や教材がが失われてしまった。
ペドレガル・グランデ郡のヘナロ・マルティネス小中学校の家族父兄会の会長のペルシ・クルプは学校の再建に向けて当局に援助を求めた。
「すべてが失われました。重機が必要で、校内全てを清掃しなければなりません。したがって、授業を開始できないのです」と述べた
一方、モンテスジョン中学校の校長、フロール・ロハスは同校が抱える最大の問題は、排水施設の崩壊で、1500人の同校生徒の感染源になってしまったと発言した。
教育省の地方分権手続き局長のダビド・ベラ・トゥデラは当紙に対し、生徒約5000人がこの月曜日に授業を開始できないのは事実であると発言した。また、災害のもたらした被害が最も大きい地域に学校施設を設けるために、避難所近くに仮設校舎を80棟とテント10軒を設置しているところだと報告した。
「被災した生徒が近辺で勉強できる策を我々は探しています。これは、ピウラの教育局と保健局と協力して、被害を受けた52校を再興するために働きながらも行われています」と語った。
また被災した生徒が、教育省が推進する「君と一緒に学校へ」のプログラムを通じて精神的サポートを受け続けられると述べた
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