有名人はたいへんだ。81歳の誕生日を過ごすために、スペインでは婚約者、ペルーでは愛人のイサベル・プレイスラーと生まれ故郷のアレキパを訪れた、2010年のノーベル文学賞受賞者マリオ・バルガス・リョサ。
彼の名を冠した図書館に蔵書を寄贈したのち、故郷に帰るたびに訪れるというピカンテリア(チチャ酒が飲める郷土料理レストラン)、La Nueva Palominoでアレキパ州知事のジャミラ・オソリオらと会食をしている。
彼らはディアナ(ナッツ類のミルク風)チチャ・デ・ギニャポ(黒トウモロコシの赤みがかったどぶろく)、ケソ・エラード(チーズのアイスクリーム
そこでマリオが食べたのは、
ロコット・レジェーノ(大トウガラシの肉詰め)
アヒ・デ・カラバサ(瓜のスパイシ込み)
ソルテーロ・デ・ケソ(チーズとそら豆のサラダ)
イサベルは
トレヒータ(トウモロコシ粉のオムレツ
アルメンドラード・デ・パト(アヒルのアーモンド風味)
最後のデザートは、ピカロネス(サツマイモのペルー風ドーナッツ)
メモをして、次回アレキパに行ったときに試してみたい。
たぶんこのレストランでの状況はスペインの雑誌にもっと紹介されると思います。
アレキパでの活動は、これだけではなかったペルー唯一のノーベル賞受賞者。
「ラテン・アメリカ 挑戦と機会」という国際フォーラムでの閉会の辞で、
「民主主義は欠点がいっぱいだが、人類の最大の進歩を促しえ来た。」
「ラテンアメリカの大きな毒は汚職である」
などと発言した。
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