たった3ソーレスでスープ、メインディッシュ、飲み物が含まれている。
ただスプーンとフォークが出されるが、ナイフは出てこない。
どちらかといえば、市場周辺で働く貧しい人たちが固定客となっている。
いつも満員で相席、ひじを突き合わせながら食事をすばやく取り、食べ終わったらすぐに席を立たなければならない。活気があって回転の良さで収益を上げているのだろう。狭いスペースで、厨房の熱気がホールにも伝わってきて、奥に行くと暑苦しく感じられる。それでもお値打ち感があるので、ついつい足を運んでしまう。
しかし、この食堂で不思議な光景を目にした。
数週間前に、スープが供されたある男性客が、自分で持ち込んだアボガドをおもむろにスプーンとフォークを使って半分に割り、スープを飲みながら、同じスプーンでアボガト食べはじめたのだ。
へぇー、面白いことをする人もいるもだな・・と思いながらも、そのときも無視することにした。
そして、今週行ったときに若い、先住民の血が入っているような女性がまた、同様に持ち込みアボガトをスープとともに食べ始めたのだ。
おや?まただ。
このレストランでしか見られない光景。
しかし、3ソーレスの定食に1ソルのアボガトを持ち込むとは、割りにあわないような・・。
1個丸ごと食べていたのでカロリーも相当になる・・。
私だったらやらない・・。
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