激安定食でアボガトを食べながらスープを飲む人々 | PERU day by day改めKansai day by day

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17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。

以前にもお伝えした、中央市場のさらに奥のカスカパロ市場近くの激安定食食堂で不思議な行動を目にした。
たった3ソーレスでスープ、メインディッシュ、飲み物が含まれている。
ただスプーンとフォークが出されるが、ナイフは出てこない。

どちらかといえば、市場周辺で働く貧しい人たちが固定客となっている。





いつも満員で相席、ひじを突き合わせながら食事をすばやく取り、食べ終わったらすぐに席を立たなければならない。活気があって回転の良さで収益を上げているのだろう。狭いスペースで、厨房の熱気がホールにも伝わってきて、奥に行くと暑苦しく感じられる。それでもお値打ち感があるので、ついつい足を運んでしまう。

しかし、この食堂で不思議な光景を目にした。

数週間前に、スープが供されたある男性客が、自分で持ち込んだアボガドをおもむろにスプーンとフォークを使って半分に割り、スープを飲みながら、同じスプーンでアボガト食べはじめたのだ。

へぇー、面白いことをする人もいるもだな・・と思いながらも、そのときも無視することにした。

そして、今週行ったときに若い、先住民の血が入っているような女性がまた、同様に持ち込みアボガトをスープとともに食べ始めたのだ。

おや?まただ。

このレストランでしか見られない光景。

しかし、3ソーレスの定食に1ソルのアボガトを持ち込むとは、割りにあわないような・・。
1個丸ごと食べていたのでカロリーも相当になる・・。

私だったらやらない・・。


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