まだ開票中のペルー大統領選、2001年から続く決戦投票勝者の法則今回はケイコ?(追記) | PERU day by day改めKansai day by day

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17年住んだペルーから帰国してスペイン語の全国通訳案内士デビューしました。インスタグラムシェアしながら、日常生活や日本の面白いところを紹介していきます。
趣味はランニングとペルーの国民舞踊、マリネラ・ノルテーニャ。

ペルー大統領選の開票はまだ96.07%(4月15日午前)だが、1位のケイコ・フジモリと2位のペドロ・パブロ・クチンスキー(以下PPK ペペカ)の両候補が決選投票に向けての選挙運動を開始した。

実はペルーの決選投票には2001年から続く、法則がある。
前回の決選投票の敗者が勝利するというのだ。

2000年 アルベルト・フジモリ - アレハンドロ・トレド
2001年 アレハンドロ・トレド - アラン・ガルシア
2006年 アラン・ガルシア - オジャンタ・ウマーラ・
2011年 オジャンタ・ウマーラ - ケイコ・フジモリ
2016年 ?


(ペルーの国政選挙は5年毎だが、2000年9月に大統領顧問のモンテシーノスが国会議員に賄賂を送るビデオが発覚したことをきっかけに、2001年に再選挙を行い、自身は身を引くと発表。その後フジモリは11月に日本に逃亡した。現行の1993年憲法では一回だけ再選が許されるが、フジモリが権力に執着するために改正した憲法のため、慣習的に1979年憲法の連続再選なしを2001年以降の歴代大統領は尊重している)

2001年以降は、「この候補が嫌いなので別のほう」、「より悪くないほうを選ぶ」という傾向が続いている。

そうするとペルーの政治はどんどん悪くなっているのだろうか?

この法則を適用するとケイコが当然きてしまう・・。


両者とも自由主義経済を支持する右寄り。落選した他候補が言うように「両者とも違いはない」。

果たして??

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