実はペルーの決選投票には2001年から続く、法則がある。
前回の決選投票の敗者が勝利するというのだ。
2000年 アルベルト・フジモリ - アレハンドロ・トレド
2001年 アレハンドロ・トレド - アラン・ガルシア
2006年 アラン・ガルシア - オジャンタ・ウマーラ・
2011年 オジャンタ・ウマーラ - ケイコ・フジモリ
2016年 ?
(ペルーの国政選挙は5年毎だが、2000年9月に大統領顧問のモンテシーノスが国会議員に賄賂を送るビデオが発覚したことをきっかけに、2001年に再選挙を行い、自身は身を引くと発表。その後フジモリは11月に日本に逃亡した。現行の1993年憲法では一回だけ再選が許されるが、フジモリが権力に執着するために改正した憲法のため、慣習的に1979年憲法の連続再選なしを2001年以降の歴代大統領は尊重している)
2001年以降は、「この候補が嫌いなので別のほう」、「より悪くないほうを選ぶ」という傾向が続いている。
そうするとペルーの政治はどんどん悪くなっているのだろうか?
この法則を適用するとケイコが当然きてしまう・・。
両者とも自由主義経済を支持する右寄り。落選した他候補が言うように「両者とも違いはない」。
果たして??
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